虫の音を聞く会

昨夜の同窓会実行委員会を受けて、屋形船の船着き場へ予約の確認に行き、「虫の音を聞く会」を開催している玄宮園に行って参りました。

今回の同窓会では、初めてオプショナル・ツアーの企画をいたしました。

その一つは母校見学ツアーで、もう一つは彦根城内の内濠を運行している屋形船の乗船コースです。

母校見学ツアーは、大学の校友会などでも企画されていますが、なんといっても卒業以来40年以上が経っているので、多くの県外に出て行った同窓生には懐かしさと同時に変わったところを見ていただくことができるよい機会として考えました。

今回の同窓会は、会場をJR彦根駅近くのホテルとし、宴会開始の3時間半前にホテルを出発して、徒歩で彦根城などを回って、城内にある高校を見学しようというものです。学校側にお願いをして、同窓会担当の先生が出ていただいて、案内もしていただけるとのことです。

私たちが入学する少し前に建設された鉄筋校舎はそのままで、昭和56年のびわ湖国体のために新築された体育館や明治天皇が軍事演習を視察に来られた際に建てられた御座所も移築しており、40年前の記憶との違いを知ることで、再び母校への愛着が湧くのではないでしょうか。

ちなみに、母校からは全国の公立高校では最多となる5人の国会議員を輩出し、更には県議会でも最大の卒業生議員を抱えていて、市議・町議にも多数を輩出しています。ちなみに、私の同級生だけでも知る限りで、県議1人、市議2人、町議1人がいます。

そして、もう一つは母校見学ツアーを途中から屋形船に乗るコースで、もちろん 母校見学ツアーに合流します。

昨夜の実行委員会の後で、メールで予約をしてありましたが、「虫の音を聞く会」の会場前が屋形船の乗り場ですので、確認のために伺いました。


屋形船船着き場


若い人たちが一生懸命に取り組んでいるこの屋形船はNPO法人小江戸彦根が運営しており、3月から11月の毎日10時から毎正時に16時まで、1時間ごとに運行しています。今は「虫の音を聞く会」にあわせて夜間も運行しています。

普段とは異なる角度からの彦根城の風景と、ガイドの方の彦根城を知り尽くした案内は、素晴らしいものがあります。

小江戸彦根のパンフレットによれば、江戸時代に彦根藩には120隻以上の船があり、琵琶湖の制水権を握っていたことがうかがえます。そして、彦根から京都の御所までを3時間を切っていたとあります。東海道線が電化されるまでの時代には、彦根から京都まで1時間半以上かかっていたはずですから、その快速ぶりには驚かされます。

小江戸彦根から写真を頂戴いたしましたので、掲載させていただきます。


屋形船03


屋形船05


これからも、しっかりと頑張っていただくように願います。


さて、「虫の音を聞く会」に行かせていただきました。


虫の音を聞く会



玄宮園に入ると、入口で、観光協会宿泊部会の方たちも待機しておられ、「ひこにゃん提灯」の貸し出しをしておられました。


提灯PR


確かに、ライトアップをしてあるとはいえ、園内は暗い場所も多く、ひこにゃんの提灯はよいアイデアだと思います。


提灯


園内には観光客や市民の方々が訪れておられ、抹茶を飲みながら虫の音と彦根城・玄宮園の素晴らしさを堪能しておられました。


観客


「虫の音を聞く会」は今月末で終了しますが、11月には「錦秋のライトアップ」が再び催されます。

是非とも素晴らしい季節に、紅葉した玄宮園の美しさに触れていただきたいと思います。


玄宮園にて


秋の気配が訪れた彦根のまちをしばしの間、楽しませていただきました。









佐和山学区市民学習会

9月25日午前10時30分から東山児童館で「佐和山学区市民学習会」が開催されました。

昨年は愛荘町にあるブラジル人学校の実字洋を話していただき、外国人差別についての学習会でしたが、今年は、障碍者差別をテーマとして、社会福祉法人ひかり福祉会の立岡晄さんのお話しを聞かせていただきました。

立岡さんは千鳥ヶ丘自治会でもお話しをしていただいたことがありますが、今回の資料の中に数字のある資料を頂戴いたしましたので、それをご紹介します。


人権研修会看板 


2005年の日本における障碍のある人の人口
知的障碍児・者   547,000人(0.4%)
身体障碍児・者 3,663,000人(2.9%)
精神障碍者   3,028,000人(2.4%)
合   計    7,238,000人(5.7%)


立岡002


ご自身が関わっておられるひかり福祉会の作業所でのいつくかの例を取り上げて、そこに至るまでのその人の人生を絡めつつ、知的障碍のある人への優しく思いやりのある語り口に、人として生まれてきたことの幸せを少しでも多く与えようとされている姿がとても印象的でした。


参加者002


全国に7,000個所以上ある共同作業所の数は、コンビニエンスストア「サークルK」の6,100個所を上回っています。

しかし、彼ら障碍を持つ人たちも高齢化し、回りで支えてあげるひとの必要性を切々と語っておられました。

その中で、養護学校を卒業すれば、そのまま社会に放り出される現実をいくらかでも改善するため、養護学校の専攻科を設けて、成長の遅い障碍を持つ人たちに少しでも社会にとけ込めるようにしたいと強く訴えておられました。


立岡001


本年12月12日には近江八幡市の男女共同参画センターで「第7回全国専攻科研究大会」が開催されるとのことで、その中で知事からのメッセージをお願いされました。改めて知事にお願いしようと思っています。

障碍のある人もそうでない人も、共に手を携えて生きていける社会づくりに、お手伝いをさせていただかなければならないと共感いたしました。







彦根東高校第17回卒業同窓会実行委員会

いよいよ、あと2週間に迫った「彦根東高校第17回卒業同窓会」の実行委員会が開催されました。

卒業生500名余に8月に案内が発送され、ほぼ参加者が出そろい、当日の役割分担などの決定のため、実行委員11名が集まりました。

当日は、彦根駅にほど近い、グランド・デューク・ホテルを会場に17時に開会しますが、それに先立ち、母校訪問ツアーを実施することとなりました。

卒業以来40年余を過ぎ、初めて母校に足を踏み入れることになる者もいて、参加者のうち、半数以上が「母校訪問ツアー」に参加します。

また、彦根城内濠を巡る屋形船への乗船希望者もある程度いて、こちらの手配も大変です。

役割分担も決定し、他の用事のため途中で失礼しましたが、あと2週間。あと少しの上積みを願いたいものです。


同窓会実行委員会002

 

寺村晴雄 日本画展

平成22年9月定例会最終日の24日、銀座商店街にギャラリー・コジマがオープンし、その最初の展示会が行われました。

開店前には、商工会議所専務理事や銀座商店街理事長などがテープカットをし、新しいスポットのお祝いがありました。そうそう、銀座街のマスコットの「えびすくん」も登場していたそうです。

このギャラリーの最初の展示会は、「寺村晴雄 日本画展」で、寺村先生は私ども千鳥ヶ丘の住人で、日本画の世界では大変に高名な方です。


展示会看板


店内には、80号の「残花」をはじめとして、20点の日本画が展示され、訪れた人たちに素晴らしい日本画の世界を紹介されていました。


根本中堂


鯉


今にも動きだしそうな「鯉」や静寂につつまれた「延暦寺根本中堂」なども素晴らしく、ほっとする空間として、銀座街に人を呼び込める工夫になると思います。

コジマさんは、夫の青年会議所時代からの友人で、この地で婦人服を販売されていましたが、ビバシティの開店にあわせて、同店内に移転されましたが、それまでの商店部分を今回リニューアルしてギャラリーにされたわけです。


ギャラリー01


ギャラリー02


落ち着いた空間づくりの中に、訪れる人を和ませる 美術の世界は、厳しい経済環境からひととき離れるきっかけになるのではないでしょうか。


ギャラリー03


この展示会は10月3日まで無料で開放されています。


絵画


伊吹


心安らぐ世界を、お買い物の途中で体験されてはいかがでしょう。


寺村先生夫妻


これからの銀座商店街の発展を願うとともに、寺村先生のますますのご活躍を期待しております。


平成22年度佐和山学区敬老会

9月20日は敬老の日です。

毎年敬老の日には、佐和山学区社会福祉協議会の主催により、学区敬老会が開催されています。

約200人の70歳以上の方々が参加されて、行われています。


敬老会看板


千鳥ヶ丘自治会での高齢化率は高いのですが、学区全体では17.8%と、彦根市全体の20.2%よりはかなり低い水準となっています。これは、新しい団地ができていることが原因でしょうが、いささか、地元自治会とのギャップを感じてしまいます。

物故者への黙祷の後、社会福祉協議会会長の挨拶があり、90歳以上の高齢者への祝品贈呈がありました。以前は高齢者名簿なども配布されていましたが、個人情報保護法の観点から自己規制をしているようです。しかし、今朝の朝日新聞にもありましたが、「お年寄りを見守りたい」というように、100歳問題を一つの契機として、考え方の見直しが起こるとよいと思います。

自治会連絡協議会会長の挨拶にもありましたように、「地域の絆」というものが強くなるような施策の実現とそれを受け入れる素地づくりが進むことを願ってやみません。

朝日新聞の記事の中に、「『個人情報』の活用模索」というものがありました。サブタイトルには「国・自治体がデータペース化も」とあります。一方で言われている「個人情報保護」と対極に位置する考え方であり、「自治会」が最小単位の連携組織であります。お節介は困りものですが、災害などの時に活用できるのはまさに「生の」情報に持つとも近い「自治会」の情報に他なりません。

私は、様々な事柄を自治会や民生委員などが押しつけられているように感じている今、そして、自治体の個人情報保護法による呪縛から何ごとによらず情報提供を抑制している今こそ、国に対して大きな声を上げるべきだと思います。

情報の提供をしようとしない人に限って、文句を言う人たちの多い傾向があるように思います。情報を提供せずして、災害などのときに援助を享受しようというのは余りにも自分勝手だと映らないでしょうか。その情報が適切に管理されていることが前提になりますが、与えるものなくして与えられることはないのが、「絆」を大切にすべき「地域」のあるべき姿だと思います。


松宮氏授賞


式典では、長年にわたって社会福祉に功績のあった幸町の松宮光男様への表彰がありました。よく存じている消防団の松宮様のお父様ですから、お祝いの気持ちも人一倍でした。

その後、彦根市児童合唱団のコーラスの発表があり、午前の部は終了しました。


昼食


地域ごとに集まって昼食をいただき、午後からは演歌・懐メロと立て続けに発表され、会場からは大きな歓声と拍手がありました。


歌謡ショー


これから10年先の敬老会は、もしかしてジャズやロックの演奏になるかもしれないなどと考えるのは私だけでしょうか。1年先輩の同窓会では、同窓生のジャズバンドが演奏をして喝采を浴びたようです。その様変わりを見届けてみたいと思いました。


江州音頭


最後は例年どおり、江州音頭の輪ができてのひとときでしたが、高齢の方々にとって、愉しみの一日であればと願うばかりです。


 


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