かまどベンチプロジェクト(その5/最終回)

いよいよ、かまどベンチにお祓いをしてもらう日が来ました。


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正式に使うのは、8月25日の地蔵盆なのですが、その前にお祓いを受けておかないと、ということで、近くの神社から神職さんに来ていただきました。

私たちの自治会の会館は昭和63年12月に建設されたものですが、その前に使っていました会館が火事で燃えてしまったこともあって、町内の方たちは火事には非常に神経質になっています。特に、会館においては、です。


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今日のセレモニーの一部始終を撮りました。あとは、25日の地蔵盆で、おいしいカレーを食べさせていただけることを期待しています。

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いよいよ明日、燃焼試験

千鳥ヶ丘自治会の「かまどベンチ」が完成し、明日、その燃焼試験を行うことになりました。


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かまどベンチの天板は、かまど部分に猫やネズミが入り込んでしまわないように、焚き口を塞ぐとともに、天板を外されないように、鎖を取り回していただきました。


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さて、今日8月8日には明日の燃焼試験の準備のため、薪を積み込んでいただきました。町内の方から会社で廃棄している木材を運び込んでいただきました。


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今日の作業で6月24日に開始して23日目の作業になりました。今まで延べ100人以上の皆さんがご苦労いただいてできあがった「かまどベンチ」です。皆さんで大切に。しかし災害時に活用をするという不幸が訪れないことを願っています。

8月25日の地蔵盆では、このかまどベンチを使ってのカレー作りがあります。


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地蔵盆のチラシも全戸配布されました。

住民みんなで楽しみたいと思います。


では、これから総おどりに参加して参ります。



 

かまどベンチプロジェクト(その4)

いよいよ待ちに待った日が来ました。かまどベンチプロジェクトも最終コーナーを回りました。


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明日の佐和山学区納涼祭の準備から帰りましたら、千鳥ヶ丘会館前にかまどベンチの全容が姿を現していました。

先日、子どもたちも一緒になってペンキを塗った天板がかまどベンチの上に載せられていて、仕上がりの状態になっていました。


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今日の作業には、中学生も参加してくれていたようです。そして、夕方には特製の五徳と火床も到着しました。


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こちらが「五徳(ごとく)」。辞書によれば、「金属や陶器で作った3本または4本脚のある輪。火鉢や炉の火の上にかぶせて立て、やかんや鉄瓶などをかける。」とあります。そもそも、最近は「火鉢」や「炉」というものがないわけですから、「五徳」の存在も知られていないでしょう。直径15mmほどの鉄筋で特製されたものです。そして、こちらは「火床」。


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「ボイラーの燃料をたく所。格子状で、燃え殻を下に落とす。」と辞書にあります。デザインも秀逸です。最後まで残っていた「天板」「五徳」「火床」が揃い、あとはレンガの目地を整える作業と、かまどベンチの周辺の整備作業を残すのみとなりました。


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かまどベンチのすぐ脇にあったツツジも撤去されていました。熱を浴びて涸れる可能性が高いということもあって、作業中からの課題でしたが、本日の作業で取り除かれました。

さて、地蔵盆(8月25日)での使用を前にして18日には近くの神社の神職さんにお越しいただいて、竈祓式(かまどはらいしき)を執り行っていただきます。3日の作業で都合19日目となりました。参加人員は延べで100人を超しました。最終の整備作業を含めれば120人を超すことは間違いありません。

これだけの作業でしたので、現在自治会長が「報告書」を執筆中です。なぜ「かまどベンチ」を作ろうとしたのか、作るにあたって発生したいろいろな課題の克服についても書き綴ることになるようです。


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3日の作業を終えて、参加者全員がベンチに座っているところです。10人は楽に座れる長さと広さです。今後このベンチが有効に利用されるように願っていますが、災害での使用という事態にはならないように願うところです。



 

かまどベンチプロジェクト(その3)

7月28日午後。市立病院から帰って、かまどベンチプロジェクトに参加いたしました。


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今日の作業は、天板のペンキ塗りです。かまど本体はほぼ完成いたしましたので、その上に載せる天板に防腐のためにペンキを塗ることでした。


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小学生にも呼び掛けましたが、残念ながら小学生の参加は1名。でも、しっかりとペンキ塗りの作業をしてくれていました。


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両面に2度塗りをしましたが、ムラなく塗るのは結構手間のかかる作業でした。


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28日までの延べ参加人数は93名にもなりました。多い日には12名の方が参加されたということです。


一方、かまどのほうはと言えば、目地のバリを取ったりして見栄えをよくする作業をこまめにされていました。


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自治会が結束してこれだけの作業が進んだわけですが、なかなか素人が作っていくというのは、それなりに大変な作業でした。

後は、8月25日の地蔵盆でのお披露目に先立って竈祓式が18日にあります。近くの神社からお越しいただいてしていただくのですが、その日が今から待ち遠しい日々です。










 

かまどベンチプロジェクト(その2)

7月16日。朝から「かまどベンチプロジェクト」の第7日目が始まりました。

ベース用の穴掘りから始まって、いよいよ本日が煉瓦積み作業の初日です。

金曜日の夕方に、夫のフェイスブックの記事を見ておられた方から耐火煉瓦を頂戴しました。かまどベンチの参考書によれば、「赤煉瓦でもよいが、耐火煉瓦を使うとなおよい」とあったのですが、市販の耐火煉瓦には半分に切って売られているものが見つからなかったということで赤煉瓦での積み上げを計画していたとのことです。

しかし、インターネットで色々と調べてみると、耐火煉瓦と赤煉瓦の耐熱温度の違いなどを知るにつけ、耐火煉瓦との組み合わせを考えていたようですが、タイミングよく耐火煉瓦を頂戴できたので、最後の写真のように組み合わせて使うことになったそうです。

ベースを広げた結果、つなぎ目をなめらかにする作業から始まりました。


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そして、全体の位置決めをして、午前中1時間半の作業で、ようやく1段目の3分の1弱を置くことができました。


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町内の方々も作業の見学に来られたりして、職人さん(?)一同、力の入ること、しきりでした。


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昼食を挟んで、午後からも1段目の積み上げが続きました。


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自治会が購入した赤煉瓦は210mm×105mm×60mm、頂戴した耐火煉瓦は230mm×115mm×65mmと、少し耐火煉瓦のほうが大きく、逆にそのことが火を直接受ける部分に耐火煉瓦を入れるのによかったということのようでした。

目地の幅の調整がなかなか難しいようで、この後、2段目、3段目と積み上げる中で千鳥模様にしていくための目地のことを想定しての積み方にご苦労いただいたようです。


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午後3時30分過ぎにようやく1段目の積み上げを終了されたようです。


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終わった後は、これからの作業の打ち合わせのほか、いろいろと話があったようで、解散は午後5時30分。全国各地で熱中症患者が多数発生したとのことですが、無事に散会されたようでした。

これからも暑い中、ご苦労いただくことになりますが、どうか熱中症には充分にお気をつけて、お願いいたします。




 

かまどベンチプロジェクト(その1)

千鳥ヶ丘のかまどベンチについては、7月2日に書いてみました。

ここまでの流れを書いてみたいと思います。

そもそも、3月31日の自治会今年度最初の役員会で「かまどベンチ」の設置は提案されていました。その後、役員の方が中藪南部自治会の現物を見に行ったり、資料を旭森連合自治会長さんから貰ったりして、調査を進めたそうです。

何度かの役員会の後、中藪南部自治会の公園に設置されているかまどベンチを視察させていただいたそうです。同行された方から、いろいろと意見もあったようですが、最終的には自分たちで作ろうということになり、会館敷地の以下の場所に作ることにしたようです。


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この場所に穴を掘り、準備を進めました。自治会館の敷地は市有地ですので、市役所の公有財産管理室の許可を得て、進めたものです。


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基礎のための穴が用意できたところで、「折角作るのなら、2口よりも3口にしよう」ということになって、急遽基礎のための穴を広げる作業が追加になりました。


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上の写真は基礎の穴を広げるための追加作業のものです。


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こうして、ようやく基礎のための型枠も入れて、6月30日に基礎のコンクリート打設作業に移りました。

その作業の模様は先の7月2日の記事をご覧になって下さい。

次に、基礎が固まったところで、7月8日に煉瓦の仮置きの作業を行いました。


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全部で5段。総枚数140枚超を仮に置いてみました。

今後は、梅雨の晴れ間を縫って、少しずつ積んでいくことになるものと思います。今度の週末は雨もなさそうなので、作業が進むものと思います。

8月25日の地蔵盆でお披露目・使い初めができるように頑張っていただけるものと思います。

今回の作業は百朗会(老人会)の皆さんの全面的なバックアップをいただいて自治会が行っているものですが、地蔵盆で美味しいカレー作りができるものと期待しています。


 

かまどベンチ製作

千鳥ヶ丘自治会では、万一の災害の際に利用(本当は利用しないですむような災害がなければよいのですが)することを目的として、「かまどベンチ」の製作を進めています。


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会館敷地に住民みずから穴を掘り、そして6月30日の土曜日に基礎のためのコンクリートを流し込む作業が行われました。


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役員会では市内で既に設置している公園のかまどベンチを見学した上で、外注して作ってもらう手法にするか、自分たちで作るのかを見極めた結果、自分たちで作る方法を選択して、この日の作業になりました。

ちょうど、田島一成衆議院議員が近くに来られたこともあって、見学していただきました。


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最初は2口用を考えていましたが、結局3口用のかまどベンチを設置するということになりました。


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梅雨の晴れ間を利用しての作業でした。


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最初に用意したセメントや砂利だけでは足りずに、作業の途中で2回買い足しに走るなど、大変でしたが、午後1時過ぎに作業は完了。


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どうにか素人集団での基礎づくりが完成しました。

ところが、午後4時過ぎに雨が降り出してきました(私は勉強会のため出掛ける準備をしていました)。すると、作業を終えて自宅で寛いでいた人たちが、まだ濡れているコンクリートにシートを掛けるために集まってこられて、事なきを得ました。


今後、煉瓦積みの作業が行われますが、本格的な梅雨の時期。中休みをはさみながら、8月25日の地蔵盆に間に合わせる予定とのことです。
















 

新ゴミ集積所供用開始

6月5日。

今日から千鳥ヶ丘自治会の新しいゴミ集積所の供用が開始されました。


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従来は、市道脇にありましたので、交通障害(とは言っても、道幅は広いのですが、収集車が道路脇に停まって作業をしている脇をかなりの速度ですり抜ける車輌もあり、危険性が指摘されていました)から解放され、安心して収集作業をしてもらえることになりました。


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全戸配布の広報で告知されていましたが、従来の場所に置いて帰った人もあるようでしたが、概ね新しい場所まで運んでいただきました。

あと暫くしたら、収集車が到着するでしょう。



 

茶論(さろん)ちどり リハーサル

今年度の自治会の新しい事業「茶論 ちどり」の最終リハーサルが5月26日夜に行われました。

顔と名前の見える自治会にする一つの仕組みです。毎月行われる役員会と会館の清掃作業の後に、コーヒー・紅茶などを出して、いろいろな話しをする場を提供するというものです。

また、千鳥ヶ丘会館開館25周年を来年に控え、千鳥ヶ丘の歴史をもう一度掘り返すための情報収集の場にもしようとの目論みもあるようです。

それより何よりも、コーヒーなどを上手に提供できるかをリサーチするのがこの日の目的でした。


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様々な話題も登場して、自治会が新しくなりそうな胎動を感じた1時間半でした。

 

千鳥ヶ丘春まつり

5月5日は新神社の春祭りです。子どもの数が少ないので、子ども神輿の巡行は2年前から失礼させていただいています。ただし、神輿の組立だけは少しずつでも理解しておいていただかないといけないということで、毎年組立だけはしてもらっています。


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会館の前にテントを建てて、準備に忙しい自治会の役員・委員の皆さんです。このようにして、一つにまとまって作業を行うことで、顔と名前を分かりあえることも地域のコミュニティづくりの重要な要素だと思います。


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彦根家チンダンバンドの皆さんにお越しいただき、神輿の代わりに巡回していただきました。


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滋賀県立大学のほたてあかりプロジェクトの小島さんと安倍さんにきていただき、来場者にほたてキャンドルの販売をしていただきました。


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昼にはみんなで作ったヤキソバを食べました。手際よく作っていただいたヤキソバで祭りを終わった後のほっこりとした時間を持つことができました。


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地域の繋がりを再認識した1日でした。



 


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