「丁寧な説明」とは何か

週刊誌には「安倍内閣の余命」とまで書くところが出てきました。今後はあらゆる疑惑に頬被りして、政権を投げ出すとでもいうのでしょうか。

 

しかし、国民は「丁寧な説明」という言葉に、若干なりとも期待を寄せていたはずです。閉会中審査では、何も新しい証言も証拠も示さず、「丁寧な説明」に程遠いものであったと感じたはずです。そして、防衛省の日報問題についての特別監察も「疑惑」丸出しであるのもかかわらず、これまでの問題と同様に「何も」出てこなかったと言わざるを得ません。

 

そして、改めて行われる閉会中審査においても、当該担当大臣であった稲田前防衛相を出席させない方向で進んでいるようです。

 

どうして、このような不誠実な対応しかできないのでしょうか。

 

ますます内閣支持率が低下し、その理由として「総理を信頼できない」とする答えが益々増えることは確実です。

 

もう、自らの身の処し方について決断すべきではないでしょうか。

 


彦根東高校野球部激励会

31日は朝から議会運営委員会が開催され、市役所へ行きました。あと2週間で、当分の間、この庁舎ともお別れです。

 

11時からは、夏の高校野球県大会で優勝しました母校野球部の激励会が1階ロビーで開催されました。

 

思い返せば、2009年春。議員になって2年目でした。センバツの21世紀枠で母校が出場し、更には4年前の夏の大会では近江兄弟社高校を破って、初の夏の大会出場を果たしました。

 

そして、この夏、近江高校を破って、累計5回目の出場です。

 

議員生活10年の間に母校が3度目の出場を果たすとは、予想すらしていませんでした。

 

これには、高校の全県一区化も影響しています。進学校でもある彦根東高校に全県下から野球もしたい受験生が増えたからでしょう。

 

8月4日の組み合わせ抽選でどこと戦うことになるのかが決まりますが、是非とも初の一勝を目指してもらいたいものです。

 

 

20170731101

 

 

 


馬脚

先日の閉会中審査は、一旦終わりました。しかし、新たに防衛相問題で閉会中審査が行われることになります。

 

さて、前川前文科省事務次官の告発以降、大人しかった政権側が加戸前愛媛県知事を先頭に反撃に転じました。ところが、30日放映の番組で、まさに問題の本質を暴露する発言をしました。

 

1月20日に総理が加計学園の申請を知ったという問題についてでした。「民主党政権の前の自民党(小泉)政権時代から加計学園は愛媛県に獣医学部を設置したいと申請していた」というものです。誰もがそうであったであろうと思いつつ、表だって発言した人がなかったからか、10年以上前のことについて取り上げられたことはなかったのではないでしょうか。つまり、公知の事実であったわけです。

 

そもそも、国家戦略特区の会議のトップは総理であるわけで、これまでの流れについてのレクチャーがない訳ではないはずです。全くの白紙の状態で会議を進めたとすれば、1年や2年で物事が前進・完成することを決定することはできません。本市の新市民体育センターにしても3年以上の期間が必要なのです。これは土地が確保され、設計をし、工事を行っていくことですら、なのです。

 

獣医学部の問題は教授陣の人集め、設備の設計、建築工事にはじまり、入学希望者の募集などという「他人」が関わる課題が山積しているわけですから、とても1年でできることではありません。

 

「言った」「言わない」、「聞いた」「聞かない」以前の問題であって、「腹心の友」に「便宜を図るという行為」そのものが問題なのではないでしょうか。

 

そして、そのことを隠すが為に、国家戦略特区の会議には、敢えて「加計学園」の名前を出さず、単に「獣医学部の新設」という言葉で、表現していたのではないでしょうか。

 

「いつ」その名前を出すとよいのかということをワーキンググループのメンバーが忖度をし、ひたすら総理の「腹心の友」に累が及ばないようにし続けたのではないでしょうか。まさに、ワーキンググループのメンバーは「お友達」の集まりであり、細工は容易なはずです。

 

要は、「李下に冠を正さず」ということで、自分の「腹心の友」から申請がされたものであれば、自分が総理の間に結論を出さないことこそが、この言葉の真の意味ではないでしょうか。

 

一部報道では、加計学園のキャッシュフローに言及するものも出ました。岡山理科大は定員割れを起こしていませんが、千葉科学大と倉敷芸術科学大とは定員割れということです。また、学校法人の決算書によれば、この2つの大学の単独決算は赤字(千葉3.4億円、倉敷3.5億円)です。

 

大学を一つ作れば、私学助成金が出てきます。そのことが大きな問題になるのかも知れませんし、会食費用を出したり、出して貰ったりという倫理上の問題も出てくるかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 


甲子園出場

本日、皇子山球場で夏の高校野球の県大会決勝で母校が優勝しました。

 

決勝は彦根市内の高校同士の戦いでしたが、結果は4対1でした。

 

夕方、母校に立ち寄りましたら、早くも立看板が立っていました。

 

 

20170726001

 

 

20170726002

 

 


世の中の雰囲気 日本も世界も

あるテレビ番組で「よく申し上げてますけど、支持率の上下に一喜一憂することはないと考えますが、国民の声として、ここは真摯(しんし)に受け止めていきたい」という官房長官の発言に対して出演者が「支持率の上下に一喜一憂しないって、一喜一憂しなさいよって話で。なんかこっちが無視されてる気がするんでね」というコメントをしたとか。

 

まさに、言い得て妙なる発言です。「無視」を決めつけることで、「強い政府」「強い体制」を示そうとしているのでしょうか。しかし、閣内にも与党議員の中にも、多くの問題人物が乱立していて、とても「冷静」でいられる状況ではないはずです。

 

10年前に「お友達内閣」と揶揄され、政権が崩壊したように、今度は「お友達内閣」が拡大して、「お友達人脈」が政治の混乱に拍車をかけているのです。「お友達」でなければ政策の利益に与(あずか)れないという古代中国の時代に戻ったかのような状態です。

 

これは日本の「お友達」であるアメリカでも同じように、国民にフェイクニュースを撒き散らしている大統領がいます。また、ICBMを準備している北朝鮮に対して、(ICBMは隣国だから関係ないと思っているのか)「対話」を求めている大統領がいます。

 

兎に角、どこを見ても、我が国と関係の深い国々は、我が国の危機と同じように、国民の意識と乖離した状態が続いています。

 

それは、もしかして、今の世界中の為政者に蔓延している風潮なのかも知れません。わが町はどうなのかと、読者の皆さんもお考えいただきたいと思います。

 

 

 

 



search this site.

プロフィール

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

最近の記事

カテゴリ

アーカイブ

リンク

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM