平成29年9月定例会開会

9月4日、平成29年9月定例会が開会します。去る8月30日に広域行政組合の議会が開催され、新聞にも取り上げられたとおり、ゴミ処理場の問題について動きがありました。

 

このことについては、稿を改めて書きますが、市議会での雰囲気を含めて、お知らせしなければならないと思っています。

 

さて、9月定例会での質問項目を以下に発表いたします。

 

大項目1 39歳以下の女性も乳がん検診の対象に

 中項目(1)彦根市の乳がん検診の現状は

  細項目 。苅虻舒幣紊瞭がん検診の現状は

  細項目◆‘がん検診で更に精密検査を受ける必要のある人の状況は

  細項目 精密検査の費用はどの程度か

  細項目ぁ。苅虻舒幣紊瞭がん検診における彦根市の財政負担は

 中項目(2)乳がん検診の内容は

  細項目 .泪鵐皀哀薀侫ー検査とは

  細項目◆.泪鵐皀哀薀侫ー検査のメリットは

  細項目 マンモグラフィー検査のデメリットは

  細項目ぁ.妊瓮螢奪箸鯤箚阿垢襪燭瓩梁从は

  細項目ァ.泪鵐皀哀薀侫ー検査の被曝について

  細項目Α々眷仕抛房とは

  細項目А〆G度か乳がん検診の視診・触診がなくなった理由は

  細項目─‘幼児健診で乳がん検診の周知をしてはどうか

 中項目(3)39歳以下の女性に乳がん検診の拡充をすべきではないか

  細項目 ,覆治械杭舒焚爾僚性にワンコイン検診をすべきではないか

  細項目◆〇勸蕕特罅複横虻仟紂Γ械虻仟紂砲瞭がん罹患における家族の苦しみ・悲しみについての見解は

  細項目 39歳以下の女性にこそ乳がんのワンコイン検診が必要ではないか

  細項目ぁ。械杭舒焚爾僚性にワンコイン検診を拡大したときの市の財政的負担は

大項目1 市立病院公営企業法全部適用の成果は

 中項目(1)公営企業法全部適用移行後の成果について

  細項目 仝営企業法全部適用の最大の目的は何であったか

  細項目◆”賊/Πの任免権が事業管理者に移行した成果は

  細項目 病院職員人事における条例遵守の実態は

 

以上が今回の質問事項です。そして、今回提示・配布する資料は次のグラフです。

 

 

20170904101

 

 

このグラフは、X線検査における被曝量を比較したものです。右端の突出しているのは、集団検診での胃部検査の数値(4.1mSv)です。これは、バリウムを飲んで、右へ左へと体を回転させて撮影する時のものです。

 

一方、中は胸部のX線検査(0.3mSv)です。結核や肺がんの検査のものです。

 

左端が今回のテーマであるマンモグラフィー検査(0.1mSv)です。

 

最初は、この他に成田−ニューヨーク間の往復の宇宙線被曝(0.2mSv)というデータを見つけたのですが、「X線」と「宇宙線」の被曝の影響の違いを理解することができませんでしたので、グラフから削除しました。もしも、同じような被曝効果であるなら、パイロットやキャビン・アテンダント、頻繁に航空機に搭乗する人たちはどうなのかということです。

 

若い人たちが乳がんに罹患した場合の本人・周囲の人たちの悲しみや苦しみのことを考えたとき、是非とも実現してもらいたい施策ではないでしょうか。

 

 

  

 

 


広域行政組合議会

昨日、30日は、彦根愛知犬上広域行政組合の議会が開かれました。午後2時からの会議でしたが、午後6時を過ぎても閉会しませんでした。市議会議員からの出向者(10名)以外の議員の傍聴は3名。市民などが数名という傍聴でした。

 

私は、5月までは広域行政組合の議員に出向していましたが、現在は彦根市犬上郡営林組合への出向となり、傍聴者の立場での参加でした。

 

30日の会議は、平成28年度決算などが主要議題でしたが、6月末に公表されたゴミ処理場選定結果に関する問題についての請願書が提出されました。

 

公表された選考結果と、選考のプロセスにおいて、広域行政組合管理者である彦根市長の態度が右へ左へと揺れ動いたことが大きな原因です。

 

ゴミ処理場の選定については、平成27年10月から平成28年7月までの間に立地候補地として応募する自治会の公募をいたしました。候補地に決定すれば「3億円を限度としたまちづくり支援」がされると明記されています。そして、5ヶ所(自治会)が立候補し、選定委員会の選考などを経て、6月末に広域組合の管理者である市長が候補地を決定しました。

 

ところが、選定経過が不透明であるという理由などから「候補地の決定や変更について(広域組合の)議会での決議が必要とすることとする」請願書が出たわけです。

 

非常に分かりにくいことですが、地方自治体が単独で事業を行う場合には、当該自治体の議会で物事を決めるのですが、複数の自治体が共同で事業を行う場合には地方自治法でいうところの「一部事務組合」を設置して、その組合に議会を置いて、そこで物事を決めることになっています。彦根市で言えば、広域斎場がそうですし、今回の問題のゴミ処理場も広域組合で行うことななったのです。

 

彦根市のゴミ処理場は現在は彦根市単独で行っているのですが、施設が老朽化したため、これを改修するにあたって、犬上郡(3町)・愛知郡(1町)にも声を掛け、1市4町で進めることになったのです。しかし、ゴミの7〜8割は彦根市から出るものですから、1市4町の最南端ともいえる選定された候補地となれば、ゴミ収集車・人員の増備、運搬効率などに課題があるわけです。

 

それらが充分に吟味された選定結果であったのか、選定において恣意的な採点があったのかなどを問題にしているのではないかと考えられます。

 

更に、設置において地権者の同意が100%得られるかどうかも課題として残ります。なにしろ、選定された候補地では100%の同意は得られていないということです。

 

今後、候補地の決定まで、いろいろと紆余曲折が予想されますが、これまで脚光を浴びたことのなかった広域組合に俄然焦点が当たったと言わざるを得ません。

 

 

 

 

 

 


質問準備

9月定例会が4日に開会します。翌5日午前11時が発言通告書の提出期限です。27日の日曜日は発言通告書づくりに費やしました。

 

今回は医療政策・病院経営・障がい者問題を取り上げることにいたしました。

 

他にも、今週は彦根・愛知・犬上広域行政組合の議会が開かれ、その傍聴にも行かなければなりませんので、発言通告書作成の時間が余り取れません。

 

また、9月1日には新市民体育センターの特別委員会も開かれます。

 

様々な問題が山積しているなかで、彦根市の財政問題にも大きな影を落としかねないゴミ処理場問題と新市民体育センターの個別の問題だけではなく、財政(起債という課題だけでなく、将来にわたって負担しなければならないランニングコストという課題もあります)への心配が大きくのしかかってきます。

 

議会では常任委員会やこれらの特別委員会・広域事務組合などにそれぞれ配属されることによって、全体的で、とても大きな課題を見過ごしがちです。そのことを常に心して、9月定例会を迎えたいと思います。

 

 


IGT例会

8月26日。IGTの第17回例会が開かれました。

 

今回は某カーディーラーの前社長のI君が講師でした。自動運転車と電気自動車の将来について話していただきました。高齢者の運転事故の問題の解決(交通弱者:昔は自動車事故での自動車と歩行者という関係で言われていましたが、交通機関を利用できない立場としての高齢者などを指すことになると感じました)での一助となるところまで来ているそうです。ご自身の90歳のお父様(義父)も現在可能な自動運転車での運転をされているそうですが、現在のところ無事に運転されているとのことです。ただし、認知症が発症した場合には難しくなるとは思います。

 

また、電気自動車はかなりの速度で開発が進んでいて、環境への負荷という点で、問題は解決するとのことでした。発電のための化石燃料・原子力発電という課題解決が、別の視点からは必要でしょうが...。

 

今回、写真の撮影を忘れてしまいましたが、甲子園の余韻の残る楽しいひとときを過ごすことができました。

 

 


審議会や検討委員会なるもの

加計学園の今治獣医学部問題は、大学設置・学校法人審議会(設置審)が認可保留としたことで野党の追及が続く(認可判断でも同じでしょうが)ことになります。

 

他自治体の問題ですから、詳しくは批判できる立場ではありませんが、一点に絞って言えば、工事費の見積も見ずに補助金交付を決定したというプロセスには疑問符が付きます。

 

それよりも、設置を推進してきた前知事の発言には自己矛盾を見出さざるを得ません。「設置審の獣医学専門委員会に私立大教授の委員がいることを指摘した上で、『既得権益で少ない教員数で水増し入学して、経営のために貢献している人が日本獣医師会、政治連盟の指示を受けて、いやがらせをしたというのだろうか』」というくだりです。

 

審議会や検討委員会の委員の選定そのものが、おおむね理事者側の決定によって候補者が出され、あるいは立候補してきた人の中から選ばれています。もちろん、専門性の高いことがらですから、関係者と言われる人たちが入ってくることを拒否できないでしょう。ただし、その委員が公平な視点から純粋に可否の判断をするのであればよいでしょうが、「義理」「人情」「人脈」「忖度」などという感情が必ず入ってきます。

 

そのように考えたとき、「特区」という概念に合致するのかどうかの議論の中に、加計学園に連なる人たち(特任教授など)が入っていたという厳然たる事実をお忘れになっているようにしか思えません。「残りの人生をすべてかけて戦う」というお気持ちは分かりますが、前知事ご自身が加計学園との関係が全くなく、愛媛県民・今治市民のためになるという具体的な説明なくしては成り立たない反論です。行政からの補助金を賄える経済効果達成は100年単位の時間がかかるとの試算もあるようです。

 

政治というのは、「ひいきの引き倒し」という落とし穴が潜んでいると思うのですが...。

 

 

 



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