平成21年度金亀会彦根・湖東・湖北支部「秋の集い」

11月7日、母校・彦根東高校のOB会である金亀会彦根・湖東・湖北支部の親睦会「秋の集い」が行われました。


細江支部長の挨拶


本年5月に就任された細江支部長の挨拶の後、来賓の中村善一郎・金亀会会長の挨拶に引き続き、彦根東高校の吉田先生から学校の近況報告を兼ねた挨拶がありました。


中村金亀会会長


吉田昌貢先生


その中で、滋賀県の高校が校区を廃止したことによって、彦根市内の生徒が減少し、北は伊香郡余呉町から南は大津市からも登校するようになり、彦根城に登ったことのない生徒が増えているとの報告がありました。

私たちの頃には、彦根城が庭のようでもあり、楽しいハイスクール・ライフの一コマであった彦根城にもっともっと親しんでもらいたいと感じました。

その後、臨時総会が行われ、第29回卒業の安田良介さんの議長のもと、無事、会則の一部が改正されました。

例年ですと、音楽などのアトラクションがあるのですが、今年は、春のセンバツに出場した際に撮影されたDVDが上映され、春の熱い思い出がよみがえりました。


DVD鑑賞


その後は懇親会へと移り、参加者40名余が年齢を超えて交流を深めることができました。例年ならば多くの国会議員も参加するのですが、全員が民主党議員(川端達夫文部科学大臣、田島一成環境副大臣、林久美子参議院議員、徳永久志参議院議員、細野豪志衆議院議員)であるため、臨時国会のさなかであるためか参加いただけませんでした。

懇親会は滋賀県立彦根中学校校歌・彦根東高校校歌・応援歌を斉唱して、午後8時に予定どおり閉会し、三々五々家路につきました。

萩市民号歓迎レセプション

11月4日午後6時30分から、彦根ビューホテルにおいて、萩市からの市民使節団(萩市民号)の歓迎レセプションが開催されました。

今回の訪問は8月に私も参加いたしました吉田松陰先生の墓参の使節団に対する答礼とも言うべきものです。

しかも、彦根市長と萩市長が「歴史まちづくり法(地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律)」の認定を受けるにあたって、国土交通省で彦根市長が「萩市の姉妹都市(昭和54年11月に姉妹提携)である鎌倉市を訪問される際に、その帰路に立ち寄られては」と話されたことが発端で、本年が30周年にあたるため、その記念式典に訪問された帰路に立ち寄られたものです。

深い感銘を受けた萩市での3日間への感謝の気持ちをお返しするべく、心を込めて歓迎させていただきました。

弦楽四重奏の演奏や大江戸吹雪の舞などが披露されました。


弦楽四重奏


さて、歓迎会の冒頭では、例の如くひこにゃんが歓迎の意を伝えました。

萩市民号のみなさんもステージ上に上がられました。


萩市民号のメンバー


北村昌造・開国150祭実行委員会会長の挨拶も撮影させていただきました。いつもの赤いハッピがサマになっています。


北村150祭実行委員長の挨拶


歓迎レセプション終了後には、野村興兒・萩市長、獅山向洋・彦根市長、北村收・彦根市議会議長とともに、写真を撮らせていただきました。


萩市長などとともに


翌日には、彦根城などを見学され、後で聞いた話では、「やはり天守閣などの建物があることは素晴らしい」との感想を寄せられたそうです。私たち彦根市民は、その有り難さを心に留めなければならないと思います。







小江戸彦根の城まつり

本日、11月3日は彦根の秋のイベントの最大の「小江戸彦根の城まつり」パレードです。

昨年も参加いたしましたが、本年も参加いたしました。

そもそも、小江戸彦根の城まつりは、井伊直弼の誕生日である10月29日(1815年・文化12年)に始まる秋の一大イベントであり、1週間の期間の終わりが文化の日にあたるので、このようになっています。そして、今年で第57回目を迎えました。


辻真理子市女笠彦根東高校


私は、高校3年間を城内にある彦根東高校で過ごし、とても思い出多い場所であるこの地に57年続いた祭に参加できることに喜びを感じています。


さて、午後1時からは城東小学校を起終点とするパレードが出発しました。


先導に続いて、中部方面音楽隊のブラスバンドが行進しました。


中部方面音楽隊


次に、姉妹都市の高松市からの使節です。


高松市使節


その次は、水戸市からの使節です。水戸黄門、助さん、格さんも登場です。


水戸市使節


彦根お城大使のお二人も行列に華を添えました。


彦根お城大使


続いて、「美化キャンペーン」の皆さん。


美化キャンペーン


県内に3校ある中高一貫校である河瀬中学・高校のブラスバンドです。


河瀬中学・高校ブラスバンド


続いて、旭森小学校のブラスバンドの行進です。


旭森小学校ブラスバンド


午前の井伊直政公顕彰式でも活躍しました鉄砲隊の行進です。


鉄砲隊行進


商工会議所会頭や観光協会会長などの行列が続きます。


行列


私が参加しましたのは、市女笠行列です。ミシガン州立大学連合日本センターの学生や滋賀県立大学などの留学生とともに、行列を組みました。


市女笠行列


市子笠2


他にも、今年は、井伊直弼と開国150年祭が開催されている折から、横浜市からも行列に参加して下さいました。更に、彦根火消し隊も参加いたしました。

彦根市と横浜市の関係はといえば、井伊直弼が断行した開国によって開港したのが横浜港であり、横浜市の掃部山(かもんやま)公園に井伊直弼の銅像が建っています。そのような関係から参加されました。

今年の行列には、井伊直政役で、大河ドラマ「天地人」で井伊直政を演じた長森雅人さんが、そのままの配役での登場でした。

行列は、城東小学校から京町商店街を抜け、市役所前、いろは松を過ぎて佐和口から城内に進みます。

当然に、彦根のキャラクターであるひこにゃんも登場しました。


彦根東高校でのひこにゃん


母校である彦根東高校に午後2時前に到着し、しばしの休憩です。

ここで、多くの知り合いの方々と写真を撮らせていただきました。その中から、商工会議所会頭と一緒の写真を。


商工会議所会頭とともに


再び出発したのは午後2時15分。京橋口から江戸時代を再現した城下町・キャッスルロードに入りましたが、ここは大変に多くの見物客でいっぱいでした。


キャッスルロードでの行列


行列の後ろのほうから歓声が聞こえてきました。振り返ると、ちょうど京橋の上をひこにゃんが歩いていました。


京橋上のひこにゃん


旧彦根信用組合本店の建物を活用している「俳遊館」を通過して、中央商店街から銀座商店街へ移動です。


屋上から


いよいよ行列も最終盤を迎え、銀座商店街から登り町商店街を過ぎ、無事、城東小学校へと戻りました。

この後は、他市からパレードに参加いただいた皆さんとの交流会で、疲れを癒します。ちなみに、高松市とは、井伊直弼の娘・弥千代(四番町スクエアのキャラクター「やちにゃん」のモデルです。)が高松藩世子・松平頼總(よりとし)に嫁いだ縁で姉妹都市の締結をしているからです。

寒い一日でしたが、多くの見物客にご参加いただき、本当にありがとうございました。

11月14日から30日まで、錦秋の玄宮園のライトアップが始まります。ライトアップされた玄宮園の紅葉の美しさは秋一番のものです。是非ともご来場下さい。




井伊直政公顕彰式

本日、午前10時30分から、JR彦根駅前広場「井伊直政公」銅像前で、井伊直政公顕彰式が行われました。

今日の予想気温は13℃(NHKの朝の放送では11℃)と、大変に寒い中で行われました。しかも、朝は小雨が降っている状態でしたが、開会の頃には雨もあがり、陽光も差すようになっていました。

彦根は、石田三成が築城した佐和山城を、関ヶ原の合戦で勝利した徳川軍の猛将、四天王の一人として知られた井伊直政公が佐和山城を与えられた後、佐和山城を破却し、その西にある金亀(こんき)山に築城したことに始まります。

私が卒業した彦根東高校が今年の春のセンバツに出場した時に話題になったように、赤色の旗印が有名で、スクールカラーにもなっていますが、彦根に最初に封ぜられた井伊直政公を彦根藩の祖としているからです。

最初に封ぜられた佐和山城は、私の住む地域の北にあり、小学校も佐和山小学校を名乗っています。(ちなみに、彦根市内には佐和山町と佐和町がありますが、佐和山町は鳥居本小学校区で、佐和町は城東小学校区となります。)

この佐和山城は、「三成に過ぎたるものがふたつある。島左近(しまのさこん・花しょうぶ商店街にある町の駅『戦国丸』のマスコットキャラクターである『しまさこにゃん』のモデルです)と佐和山の城」と言われたように、素晴らしい城であったようです。井伊直政はこの城を嫌い、磯山(米原市との境の琵琶湖岸)に築城をしようとしましたが、合戦の傷がもとで1602(慶長7)年に死去しました。従って、築城当時の城主は井伊直継(直孝)ですが、まさに彦根の町の礎を作ったのは井伊直政であるので、毎年城まつりの最終日に顕彰式が行われています。

今年の大河ドラマ「天地人」で井伊直政公を演じられた長森雅人さんも、午後からの行列だけではなく、この顕彰式にも列席されました。


長森雅人さんと


この式典では、後で紹介いたしますが、彦根鉄砲隊のメンバーも参加されました。


井伊直政公銅像前


式典は商工会議所青年部のみなさんが主管され、粛々と進められました。


顕彰式幕


彦根市長の挨拶や、


顕彰式での彦根市長


彦根商工会議所会頭の挨拶も終わり、いよいよ井伊直政公役の長森さんから「天気も素晴らしく、楽しい祭りに」との挨拶がありました。


顕彰式での商工会議所会頭


長森さんの挨拶


その後、鉄砲隊隊長から、鉄砲隊ができた経緯や、江戸時代における井伊家の赤備えや甲冑・兜の説明があり、いよいよ鉄砲隊の実演が行われました。


鉄砲隊挨拶


駅前広場に響き渡る大音響とともに、白煙が広場一杯に広がりました。


鉄砲隊演技


こうして、午前10時50分に無事すべての行事を終えて、午後からのパレードのため、集合場所の城東小学校へと移動いたしました。

午後からの活動報告は別項目としてご報告させていただきます。


千鳥ヶ丘自治会文化祭

11月1日は、千鳥ヶ丘自治会の文化祭でした。

午後から雨の天気予報でしたが、朝は快晴の空模様。
準備は着々と進みました。

例年とは違って、講座と演奏会が企画されたものでした。

会場の千鳥ヶ丘自治会館前には、百朗会(老人会)の皆さんが丹精込めて作られた菊が展示されました。

生憎の猛暑を越えたもので、少し傷んだ花もありましたが、毎年の美しい菊に心が和みました。


菊花展


今年のプログラムは、次のようなものでした。

10:00〜11:30 介護のABC(高齢化社会の必須知識)
      彦根市訪問看護ステーション 所長 柴田恵子様
11:45〜12:15 演奏会 Re:
12:30〜14:00 屋台「ちどり」
14:30〜15:20 ビンゴゲーム大会

今年の千鳥ヶ丘自治会では、文化的な地域を作ろうとの自治会長の方針で、6月21日はゴミ分別と防火についての講座が行われ、今後も障がい者差別についての講義も予定されています。

千鳥ヶ丘自治会は、45年以上前に作られた地域で、その頃に入居された皆さまは75歳を超した方が多く、高齢化社会への対応をそれぞれに知っていただく必要のある時期になっています。


介護のABC


介護保険制度を中心に、「看取り」に至るまで、我々が考えておかなければならない様々な問題をやさしく解説をしていただきました。

まだまだ、お元気な高齢者が多いとはいえ、参加者それぞれに知識の普及が図れたのではないでしょうか。

1時間半の講義が短く感じられましたが、その後は、9月定例会の議場コンサートでもお世話になった「Re:」のお二人のコンサートでした。(特に「Re:」のお二人には申し訳ないのですが、コンサートに夢中になって、写真を撮るのを忘れていました。)

「天城越え」に始まり、「きよしのズンドコ節」「故郷」など、参加者に高齢者が多いというメッセージが伝わっていたからか、懐かしい音楽を聴かせていただきました。

最後は「里の秋」をみんなで合唱して、終わるのかと思いましたが、会場からの「アンコール」の声に、「浪花節だよ人生は」が会場に響き渡り、演奏会は終了いたしました。

その中で、自治会長から「『里の秋』は昭和16年に作られた曲で、南方戦線に行っている父親の帰還を母親と息子が待ちこがれているもの」との説明があり、参加者からも「そうであった」との声があがり、曲の持つ意味が深く心に響いてくるようでした。

その頃、会館の外のテントでは、屋台「ちどり」の準備が着々と進んでいました。


屋台ちどり1


この企画は、数年前に地蔵盆で実施されたものの再現でした。その時は、夜の屋台でしたが、この企画を今年の地蔵盆でも再現し、好評を得たものであったので、文化祭では昼食として準備がされました。

自治会長の話では、この自治会は細かい指示をしなくても、役員それぞれが役割を認識して、分担して事にあたれる、とのことでした。


屋台ちどり3


予定された100人前の料理は供食開始には十分に間に合いました。天候もなんとか保ちましたが、会館内外で召し上がっていただく予定が、会館内だけでの食事となりました。


屋台ちどり2


会館内では、ふれあいの中、準備された焼きそば・フランクフルト・餃子に舌鼓を打つ光景が微笑ましく思えました。


その後は、参加者80名によるビンゴゲーム大会でした。

今年の賞品は牛肉・豚肉・鶏卵・大根・人参・玉葱・林檎・蜜柑などの食料品のほか、トイレットペーパーや洗剤など、日常必需品を中心としたもので、50分にわたるビンゴゲームで文化祭は大団円を迎えました。

残念ながら、後片付けは雨と役員それぞれの予定があり、4日に持ち越しとなりましたが、役員だけでの反省会が開かれました。


反省会自治会長


自治会長から感謝の言葉が述べられ、平成21年の自治会活動の大きな企画は終わりを迎えることになりました。後は11月15日の冬季一斉清掃や講座などを残すだけとなりました。

役員からはいろいろな反省点も出されましたが、「絆」が深まったことだけは間違いのないことだと感じられました。


反省会1


いよいよ、11月3日は「お城まつり」の大名行列を迎えます。

「歴女」ブームと言われていますので、見物客も多くなるのではないかと期待しております。








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