さわやま子育てサポートライン

本日は、第2日曜日です。
毎月第2日曜日には、佐和山小学校の体育館で、彦根市社会福祉協議会が主催をして、「さわやま子育てサポートライン」が実施されます。この事業は、子どもたち(主として未就学児)に広い場所で遊ぶ機会を提供するとともに、親同士のふれあいも意図しているところです。


子育てサポートライン看板


私も、できるだけこの事業に参加しておりますが、今日も参加して参りました。


受付


今日の参加者は子どもたちが約20名でした。もちろん保護者同伴ですが、小学校の体育館で元気に飛び回る子どもたちを見ていると、この子たちに大きな負担を残すような政治をしてはいけないと、つくづく思います。

国の国債残高に加え、県の負債、市の負債と、これらが、将来のこと子たちにのしかかるとすれば、多少の痛みは伴っても、無駄遣いをやめて、健全な財政状況に変えていかなければならないと思います。


遊ぶ子ら1


遊ぶ子ら2


子どもたちの元気な姿を見ていると、心が安らぎます。


遊ぶ子ら3


9月は、敬老月間でした。長年、日本のためにご苦労いただいた皆さんへの感謝とともに、これからの日本を支えてくれる子どもたちに応援をしたいと思います。

そして、これから彦根で生まれてくる子どもたちへも。

総務常任委員会行政視察

10月5日から2泊3日で総務常任委員会の行政視察に行き、先ほど帰って参りました。台風18号が接近しているというのに、彦根に戻るまで雨らしい雨もなく帰りつくことができました。

総務常任委員会では、去る10月4日に周辺4町と締結いたしました定住自立圏の推進に向けて、現在各地で定住自立圏を推進しておられる次の3市に行って参りました。

10月5日 山口県下関市
10月6日 福岡県八女市
10月7日 福岡県久留米市

まず、初日の下関市ですが、既に市町村合併を終えた中での定住自立圏を進めておられました。

下関市は古くから大陸との繋がりがあり、現在も韓国や中国からの船舶が寄港する港町であるとの説明を受けました。しかし、別府温泉などへの観光客の中継地点であり、今後は彼ら観光客をどのように町に引き寄せるべきかが課題であるように感じました。彦根市も同様に、北陸への宿泊旅行の中での昼食などの立ち寄り地に甘んじている部分があり、同じように宿泊型の町にする必要があるのではないでしょうか。


下関市役所


市役所での視察の後は、海響館(水族館)を見学いたしました。この水族館は市営であり、単年度収支は黒字であるとの説明を受けました。

滋賀県には草津市に琵琶湖博物館がありますが、やはり外洋の水族館との違いがあるように感じました。


水族館


そして、外に出ると目の前に関門海峡が迫ってきます。

1612年(一説には違うとも)に巌流島の決闘があったのかと思うと、400年の時の流れを感じずにはおられませんでした。


関門海峡


2日目は九州に入り、八女茶で有名な八女市を訪問いたしました。

滋賀県にも朝宮茶というお茶がありますが、すぐ隣の宇治茶の名に押されて有名とまではいかないところが残念です。

八女市も近く合併をする周辺町村との定住自立圏を立ち上げてあり、合併への動きのない彦根市とはいささか趣きの違うところがありました。

彦根市の産業の一つに「彦根仏壇」があります。一説には江戸時代の武具製作の流れから仏壇へと進展したとも言われていますが、ここ八女市にも「福島仏壇」という産業がありました。


福島仏壇


写真の仏壇はとても大きなもので、寺院にでも納めるのでしょうか。彦根市と共通の産業があることで、町の印象が変わりました。


最終日は久留米市を視察いたしました。

同じくブリヂストンの工場のある町ではありますが、久留米市は人口30万6000人、商圏人口は62万人の大きな町でした。


久留米市議会議場


久留米市役所は平成7年に建てられたもので、議場も素晴らしいものでした。

久留米市も他と同じように合併を前提とする定住自立圏として進めておられるところでした。

この町は人口が多いだけあって、二次救急医療機関が16施設あり、更には三次救急医療機関が2施設あるという、恵まれた環境にありました。医療が充実するためには、「医師を大切にする」という気持ちが大切であって、兵庫県の柏原病院の「柏原病院小児科を守る会」と同じように、心が人を動かすのだと実感いたしました。

彦根市立病院での診療科の制限などを考えると、命の大切さと、それを支えていただいている医療関係者に頭が下がる思いでした。

視察の最後にあたり、総務常任副委員長としてお礼の挨拶をいたしました。


視察へのお礼挨拶


久留米市役所の11階の議場廊下から、現在工事が進捗している九州新幹線が目の下に見えておりました。


九州新幹線工事現場


九州の東西・南北の結節点である久留米のポジションを再確認いたしました。

彦根に戻ると台風18号の影響からか雨が降り続いており、明日の朝の紀伊半島上陸への対処をしなければならないと考えます。





彦根市民運動会佐和山大会

晴天の今日、佐和山小学校で彦根市民運動会佐和山大会が行われました。

本年は第49回で、佐和山学区の各自治会対抗での得点種目とオープン参加のレースなど、計20種目が行われました。

午前中は、地域の消防団である第5分団がお越しになり、消防車の展示とともに、非常食の展示も行われました。

各地で頻発する地震などに備え、分団に備蓄してある乾パンなどのうち、賞味期限の近づいているものを配っておられました。


消防分団


太平洋戦争を体験された地元のご婦人方にお聞きしましたら、それぞれが学徒動員で戦闘機を作ったりした体験を聞かせていただくこともできました。その頃の乾パンとは違うものの、ある意味、懐かしく味わっておられるようでした。

得点レースでは、女子大玉ころがしは惜しくも決勝進出を逃しましたが、善戦していただきました。


女子大玉ころがし


昼食は、普段余り顔を合わさない方とも話をする絶好の機会であり、このような機会があることの意味も考えさせられました。

11月に開催されます文化祭も同じような意味で、地域の交流が盛んになるきっかけになればと思います。


さて、午前の400メートルリレーの予選では、見事1位入賞を果たし、決勝に進出することができました。

午後の種目の中では、60歳以上の方と子どもたちが「息を合わせてお引っ越し」というレースが行われ、こちらも1位を獲得していただきました。

元気な60歳以上が多い、千鳥ヶ丘自治会にとっては有り難い競技であったかもしれません。

最終種目の400メートルリレー決勝は組合せにも恵まれ、1組1コースということで、最強のメンバーの登場で、期待高まるレース前を迎えました。


400メートルリレー


決勝では最初から1位を維持し、最後まで1位を譲ることなく、1着でゴールしていただきました。


400メートルリレー優勝


残念ながら、自治会得点での入賞を果たすことはできませんでしたが、3種目での1位獲得で応援をいただいた自治会の皆さまに満足いただけたのではないでしょうか。

地元老人会(百朗会)会長から体育振興会に、もう少し元気な老人が積極的に参加できる種目があれば、ということで、グラウンド・ゴルフを取り入れた競技ができないものかと提言しておられました。

なにしろ、当自治会もかつては30歳代、40歳代が中心であった時代もあり、その頃には自治会対抗で優勝・準優勝を果たしたこともあるのですから、幅広い年齢層が参加できる大会になればと思います。

この大会をご準備いただいた体育振興会の皆さま、何より応援に駆けつけていただいた自治会の皆さま、そして自治会内の取り纏めにご苦労いただいた体育委員の皆さまに感謝申し上げます。

いよいよ明日からは定住自立圏に関する行政視察に向います。

彦根市が中心都市として進めております定住自立圏(彦根市・犬上郡多賀町、甲良町、豊郷町・愛知郡愛荘町)の協定締結が本日行われましたが、この推進にいささかなりとも資するところを得られるよう、頑張って知識を吸収して参りたいと思っています。

ウイズフェスティバル2009

「変わろう 元気発信! あなたもわたしもウィズへGo!」を合言葉に、第6回となる「ウイズフェスティバル2009」が彦根市男女共同参画センター・ウィズでウィズネットワーク(ウィズ登録団体)と彦根市男女共同参画センター「ウィズ」の共催で実施されました。

私も拝見させていただきました。

オープニングは、このHPでもお馴染みの「Re:」のお二人のピアノと電子オルガンの演奏でした。この日の曲目は、‥膠粥↓△いて旅立ち、山寺の和尚さん、だ遒領れのように、ノ沺,修Δ修Α↓Δ佞襪気函↓и紂,任靴拭いつ聞いても心地よいお二人の演奏に感謝。来る11月1日には、地元・千鳥ヶ丘自治会の文化祭にも来ていただけます。

会議室では男女参画コントがあったり、ホールではお茶席や手作りパンの販売、屋外ではチンダンバンドによる客寄せでフリーマーケットが開催されていました。


チンダンバンド


ホールの手作りパンの販売に並ばせていただきました。


フリーマーケット


会場内では、いつもお世話になっています阿部美智子さんを見つけて、二人での写真を撮っていただきました。


阿部美智子さん


阿部さんは、いつも元気な方で、女性がいきいき生きる会でのご活躍ぶりをはじめ、本当にどんな時でも見習わなければならないと実感いたします。

午後からはファッション・ショーも開かれるとのことでしたが、月曜日からの定住自立圏構想に関する行政視察(総務常任委員会/下関市・八女市・久留米市)の準備のために失礼させていただきました。そして明日は、佐和山学区市民運動会です。


バザー


温かい豚汁の香りに背を押されながら、会場を後にさせていただきました。

佐和山学区市民学習会

本日午前10時30分から、東山児童館において、佐和山学区人権教育推進協議会主催の市民学習会が開催されました。


看板


人権教育に関する勉強会ですが、本年は趣向を変えて、在日外国人差別を取り上げ、「ブラジル人学校経営者から見た外国人差別の現状」と題して講演が行われることとなりました。

しかし、開催数日前になって、当初予定していたブラジル人学校経営者である中田ケンコ先生にお越しいただくことができなくなり、急遽、代役として同じ学校で教えておられるミルテス・ユミ・ササダさんとモニカ・ババ・ミウラさんにお話ししていただくことになりました。

最初に、佐和山学区人権教育推進協議会の小川会長の挨拶の後、千鳥ヶ丘自治会長(私の夫です)の進行により、一問一答形式で進められました。

ブラジルの一般の家庭での生活を聞くと同時に、困難な生活の中での日本人の堅実さから、ブラジル社会での日系人の努力のあとを聞くことができました。


講演


そして、1988年に中田先生がコレジオ・サントス(サンタナ学園)というブラジル人学校を3人の生徒から始められ、一時期は100人を超す生徒を抱えていたこと、派遣切りが進行した中で現在は60人余の生徒(しかも授業料を払っているのは20人程度)まで減少したこと、親の勤務の関係から午前4時過ぎから生徒の家を巡回して送迎していること、運営資金のために廃品回収をしていることなどの話を聞くことができました。

40分余りの話を終えた後には、生徒たちのサンバの踊りの披露があり、私もその踊りに参加させていただきました。


サンバ1


サンバ2


サンバ3


サンバが終わった後の鳴りやまぬ拍手の中、生徒たちは先生と一緒に大津で開催される国際交流事業に参加するため、一路名神高速道路を大津へと向かわれました。

閉会の挨拶の先立ち、参加者の中から呼びかけがあり、急遽「募金をしよう」とのことで、帰りに浄財を集めていただくことができました。

サンタナ学園については、TEL0749(42)6596まで。

なお、新聞各紙に学園の窮状などについて取り上げられていますので、「愛荘町 サンタナ学園」で検索していただければ幸いです。





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