美浜館

スミス記念堂での演奏会の後、稲枝地区石寺町にある美浜館へ参りました。

「元気フェスタ」で買った「いなえ味噌」が大変に美味しかったので、直売場まで買いに行きました。


美浜館


美浜館は、湖岸道路に沿って建てられた野菜や切り花、加工品などが販売されている施設でした。新鮮な野菜の中にお目当ての「いなえ味噌」がありました。


いなえ味噌


お店の人に聞きますと、二倍麹といって、普通の味噌に使う二倍の麹を使っているとのことで、流石に美味しい味が出る筈だと納得しました。

とても大きな自然薯もあり、今夜のおかずが楽しみになります。

以下の話は今日聞いた話ではありませんが、ある農家の方から聞いた話によれば、農産品というのは、作って出荷するだけでは利益にならないとか。加工して付加価値を生み出してこそ、利益に繋がるとのことでした。

今では、流通に乗せるためには、大きさや形といった規格が一定でないと駄目だそうで、規格外のそれを道路脇で直売したとしても、その商品自体が悪い見本のように見られてしまい、規格品すら買ってもらいにくくなるのが現実のようです。

農家の皆さんが手塩にかけた産品です。

しかも、新しく農業を始めようとすれば、土地を別としても機械だけで1,000万円はかかるとのこと。それを10年で償却しようとしても年間100万円となり、とてもそのような利益が生まれる筈もなく、ましてや5年サイクルくらいに新しい機械に取り替えないと後れてしまうとの悲しい現実があるようです。

それならば、集団で使い回しをすればどうかと尋ねましたら、使いたい時期は同じだし、農協に出荷する時期も限られているので、個々人が持たなければタイムリーに出荷できないとのことでした。

私には、農業のことは全く分かりませんが、そのような背景がある中で、いくら「地産地消」と言ったり、「食育」と訴えてみても駄目なのかもしれません。

日本の農業政策を根本から見直さなければならないと感じました。

私にできることは実態を知ることから始めなければならないのでしょうか、少しでもお手伝いができればと思いました。


美浜館前にて

スミスで会いましょう

11月15日は、自治会の冬季一斉清掃でした。
自治会の皆さんが落ち葉とともに、溝の泥を上げていただきました。

生憎、私は佐和山学区防災研修会と佐和山学区自治会連合会の臨時総会のため、参加できませんでした。

阪神淡路大震災の記憶のさめやらない中に起こった中越地震やスマトラ沖地震など、天災に見舞われにくいと言われている滋賀県でも、大津方面での琵琶湖西岸断層帯もあり、そこでの地震の発生確率は東海地震や南東海地震と同じくらいと言われています。

彦根市危機管理室から講師にお越しいただき、貴重な話を聞くことができました。

その後、自治会連合会の臨時総会で組織の再編に伴う規約の改正が議論されました。

現在は、自治会連合会と、社会福祉協議会・体育振興会・青少年育成協議会・人権教育推進協議会の4団体の位置づけが明確でないとの指摘が5月の定時総会で議論されたことが発端でした。

その後、各団体長や自治会連合会役員の協議の中で、本日提案された組織の再編のための規約案が作成されたものであります。

今回の規約の改正で、名称が「自治会連合会」から「自治会連絡協議会」に改められ、4団体の長が自治会連絡協議会の幹事に就くということになり、更には明確な組織的位置づけがなかった防犯・防災自治会と消防第5分団後援会が自治会連絡協議会の一部会との位置づけがなされ、ある程度すっきりしたものになったようです。

今回の改正は来年4月1日に施行されますが、新しい組織のもと、よりよい運営がなされることを念じています。

その後、スミス記念堂で行われた「スミスで会いましょう 山内桂 即興演奏」を聞きに行ってまいりました。


スミスホール前にて


彦根城を目の前に見るスミス記念堂は、秋色濃い一番美しい季節の中に佇んでいました。


秋の彦根城前にて


いつものように、記念堂のステージは神秘的に見えます。


スミスホールのステージ


15時少し過ぎから山内桂さんの即興音楽(サルモサックス)の音色が響き、16時に終演となりました。


山内桂演奏


外に出ると、既に風は冷たく、来週には彦根名物のゑびす講が始まり、いよいよ秋色から冬色へと季節が移っていきそうでした。

アナーバー中高生フェアウェルパーティ

11月1日から来彦していました彦根市の姉妹都市・アナーバー市の中高生の一行が明日離日するのを前に、11月12日に彦根商工会議所で、フェアウェルパーティが行われました。私も、彦根市国際協会の理事の一人として参加いたしました。

一行は、1日に中部国際空港に到着し、2日には市長・教育長への表敬訪問に始まり、城まつりパレードにも参加し、4日から6日は学校訪問、9日、10日には広島を訪問して平和祈年公園などを見学し、昨日は京都へ移動し、今日のフェアウェルパーティを終え、今夜はホストファミリー宅で日本最後の夜を過ごした後、明日中部国際空港から離日します。

引率教諭2名と中高生12名での訪問でした。


アナーバー学生1


彦根市からも毎年中学生が訪問し、交流を続けています。

時あたかもハロウィーンの時期で、わいわいがやがやと楽しいひとときを過ごすことができました。


アナーバー学生2


このパーティ参加者の中に、彦根市にありますミシガン州立大学日本センターに短期留学しているキャメロン・カーデル君が人目を惹きました。身長が190センチもあり、今夜の夜行バスで東京に行くとか。明日はオバマ大統領が来日するので、東京は厳戒態勢をとっていると伝えると、少し驚いていました。


キャメロン


楽しい時間は早く過ぎるものですが、2時間のパーティに名残惜しく感じながら、会場を後にしました。


集合写真商工会議所HIFA

今日、出会えた中学生・高校生が日本との架け橋を築いてくれますように。

さわ山子育てひろば

11月9日午前に、東山児童館で佐和山民生委員児童委員協議会児童部会の主催による「さわ山子育てひろば」があり、参加いたしました。


子守り


おやこで一緒にあそぼう
新型インフルエンザの予防
野菜大好きっ子になろう

の内容で、2歳・3歳の子どもとその保護者を対象に行われました。


あそぼう


献立指導


鱈とブロッコリーのマヨネーズ味
さつまいもの白あえ
ほうれん草と桜エビのミルクスープ

の作り方も教えていただき、仲良く食事をして終えました。


一緒に昼食を


自治会の親子もおられて、積極的にこのような企画に参加されることは大変に喜ばしいことだと感じました。

障がい青年の自分づくり

11月8日は午前中には佐和山子育てサポートラインのお手伝いをし、午後からは近江八幡市にある滋賀県立男女共同参画センター「G−ネットしが」で、「障がいも青年の自分づくり−青年期教育と二重の移行支援」をテーマに、鳥取大学の渡部昭男教授の講演を聴きに行ってきました。


障がい青年の演題


障がい者の教育環境としては、養護学校の初等科・中等科・高等科がありますが、18歳を過ぎた彼らはそのまま社会に出ているのが現状です。そんな中、鳥取大学には附属特別支援学校の一部として専攻科が国立大学法人として唯一設置されており、現在5年目を迎えています。

全国にも、まだ9例(鳥取の他には、私立の三愛学舎[岩手]、いずみ[宮城]若葉[群馬]、旭出[東京]、聖坂[神奈川]、聖母の家学園[三重]、光の村土佐自然学園[高知]、光の村秩父自然学園[埼玉])しかないとのことで、この滋賀県にも是非とも設置をしたいとの願いを持った多くの人たちの思いを広め、前進への一歩とするべく、勉強会が開催されました。

鳥取での実践をベースとして、そこでの専攻科学生のありのままの姿を収めたビデオを見て、彼らが活き活きと生きていくための知恵と体験を重ねていく様子を知ることができました。


渡部昭男教授


冒頭、主催者である立岡晄・ひかり福祉会副理事長の経過報告の中で、7月25日に私が開催しました「こんにちは かだです」で、立岡さんと知事とに接点が生まれたことをご紹介していただき、よい機会を作り出すことができた喜びを感じることができました。


立岡会長近江八幡


質疑応答の中で、特に発言を求め、鳥取大学で専攻科ができるにあたっての手法を教えていただくことができたことは、このことに関わりを持たなければならない議員という立場からも得るところが大きな勉強会でした。


その後、近江八幡市立総合医療センターを見ることができました。彦根市立病院とは趣きの違う造りを垣間見て、彦根市における施策に活かしていきたいと感じました。



search this site.

プロフィール

カレンダー

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

最近の記事

カテゴリ

アーカイブ

リンク

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM