千鳥ヶ丘自治会人権研修会

3月6日最後の行事は、地元千鳥ヶ丘自治会の人権研修会です。

私の夫が自治会長をしております千鳥ヶ丘自治会ですが、これまでとは違った形での人権研修会を企画しました。

9月26日に佐和山学区の人権教育に関する研修会も、「外国人差別」の研修でしたが、今回も「障がい者差別」の研修会でした。

長浜を中心として各地で障がい者の共同作業所などを運営しておられるひかり福祉会の立岡晄さんの講演を1時間にわたって聴かせていただきました。


千鳥ヶ丘人権研修会1


35年間にわたる活動のご苦労や、その中で得られた琴線に触れる体験を聞き、健常者として生まれ、育ってきた喜びを実感いたしました。


千鳥ヶ丘人権研修会2


中でも、寝たっきりの障がい者・信明くん(26歳で他界)の話には、参加者が思わず微笑み、しかしその葬儀での多くの参列者に胸打たれたのではないでしょうか。


千鳥ヶ丘人権研修会3


障がい者は人口の5%にあたる650万人もいること、そして障がい者が通所する共同作業所はセブン-イレブンの国内店舗数とほぼ同じ6,000個所も存在することなど、もしかすれば目を向けようとしなかった事実を知ることができました。

誰もが人として生まれてきたことを喜び、共に慈しみあえる世の中を作りたいものだと感じました。



 

中沢けい子県議の春の集い

3月6日、2つ目の行事です。

午後から彦根勤労福祉会館で中沢けい子県議の春の集いに参加いたしました。同じ頃、大津市では嘉田知事の後援会の総会も開かれていましたが、地元密着で知事には失礼ながら、こちらに出席させていただきました。

中澤春の集いの林久美子


この夏の参議院議員選挙に民主党から公認された林久美子参議院議員も出席されました。

林参議院議員と中沢県議の対談では、思わず離れて暮らす小学校1年生の我が子のことで涙ぐまれたり。私のように子育てが一段落して議員になった者との違いを実感いたしました。


中澤春の集いの中澤


中澤春の集いの対談
 

私にも登壇の機会を頂戴いたしまして、子育てを中心として活動されている林参議院議員に幼保一元化が地方では実行に移しづらいという実態をお伝えさせていただきました。


中澤春の集いの辻真理子



母校を共にする国会議員・県会議員・市会議員の女性3人が手を携えて、住みよいまちを作るために頑張りたいと思っています。

更に、母校からといえば、現在他に4名の国会議員(衆議院滋賀県2名、静岡県1名、参議院滋賀県1名)がいて、総勢5名という公立高校では類を見ない数の議員を輩出しています。県・市町レベルを加えれば、かなりの数にのぼります。

共に暮らしを見つめながら、よりよい町をそれぞれの立場で頑張りたいと思っています。

そして、地元に戻り、人権研修会に参加すべく家路につきました。

ひこねメディカルラリー

3月6日、彦根市立病院で「ひこねメディカルラリー」が開催されました。

メディカルラリーは、限られた時間内にどれくらい的確に模擬患者を診察し、治療することができるかを医療チーム同士が競う技能コンテストです。

今回は、全部で15組のチームが参加しました。

彦根市立病院のスタッフだけではなく、彦根市消防や愛知消防からも参加され、また企画運営には21名、企画協力には45名の病院・救急関係の方々とともに、橘大学学生15名も協力されました。

迫真の演技での模擬患者や、それを診察・治療するチームの迫力に圧倒されました。


メディカルラリー1


医療の最前線ともいえる救急の現場。救急搬送だけではなく、それを引き継いで診察・治療されている救急スタッフには、本当の頭の下がる思いです。


メディカルラリー2


幸いにも、滋賀県というところは、自然災害の少ない地域です。だから、奈良時代よりも昔に紫香楽宮や大津にも都が置かれたのでしょうか。

今年は阪神・淡路大震災から15年。そしてハイチやチリでの大地震。

メディカルラリー3


自然災害だけが救急の対象ではありません。

交通事故もあれば、家庭内での思わぬ災害もあります。また、急病もあるでしょう。

自らの身を守ることは常日頃から考えておかなければならないことです。

昨年9月に千鳥ヶ丘自治会が始めました「安心の救急カード」もその一つの方策です。この提案について、先日愛知県の方からお問い合わせがありました。少しでも広まることで、救える命が救われればと思います。

福島市では、「安心の救急カード」の携行版が紹介されています。自分を守る。このことは本当に大切なことだと思います。

命を守る活動が手厚く行われますように。 

健康な赤ちゃんのために

彦根市立病院風景


2月27日、ビバシティでの公開放送を聞いた後、滋賀県立大学で開催された講座に参加いたしました。講座内の撮影はできませんでしたので、写真は県立大学から目と鼻の先にある当日の彦根市立病院です。

私が出産した頃は、妊娠中の体重増加は平均10〜15Kgくらいが多かったと思います。私自身も15Kgも太ってしまい、今思い出しても信じられない状態でした。

10年くらい前から、妊娠中の体重増加は8Kg以内に納めるのがよいと指導されるようになっていました。

ところが、初産年齢が遅くなってきたことも影響があるのでしょうが、「いつまでも若く美しくありたい」という女性の願望により、できるだけ妊娠中の体重増加を抑えたいという携行が強くなり、妊娠中にも充分な栄養をとらずに新生児が未熟児として生まれるケースが増えています。生まれてくる赤ちゃんにも当然影響がありますし、妊婦にも影響が出ることについての勉強会でした。

新しい生命と、その子が将来の日本を支えるのだという複雑で解決の難しい問題をしっかりと勉強させていただきました。


彦根市民健康サポーターズ倶楽部の公開放送

2月27日午後、ビバシティ彦根で、彦根市民健康サポーターズ倶楽部の公開放送「ラジオ公開健康講座」がありました。

聴衆は少なかったのですが、彦根市民健康サポーターズ倶楽部が「目で見える形」で登場といったところです。

私も以前に、彦根市立病院での録音にあたって、聞き手をしたことがありました。放送を聞いていただいた方、おられますでしょうか。FM彦根の放送です。そして、今回も同様にFM彦根の放送でした。

今回の公開放送に出演されたのは、彦根市民健康サポーターズ倶楽部の中心的な存在で、彦根市立病院循環器科の綿貫正人部長で、前回の放送の時と同じように、温かい雰囲気の中、市民に健康的な生活を送っていただけるように、と話しておられました。


綿貫医師公開放送1


私の住む千鳥ヶ丘自治会でも、11月に介護についての勉強会、そして今度の土曜日には足のケアについての勉強会と、高齢化の進む地域における「健康の大切さ」をしっていただく機会の提供が続いています。

このように、 市民の健康意識が高まれば、医療費が財政を圧迫することなく、医学界も予防医学へと転進していくことでしょう。


綿貫医師公開放送2


是非とも皆さんが健康に意識を向けていただけますように。



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