大阪にて

9月8日。議会運営委員会と広聴委員会を終えて、大阪へ用事で出かけました。

 

帰りの大阪環状線の車内で、次のような中吊り広告を見つけました。

 

 

20170908002

 

 

そして、車内を見渡すと...。

 

 

20170908001

 

 

見渡す限りの車輌の中吊り広告・壁面の広告のすべてが「トリガール」でした。9月1日に封切られたので、広告を打ったのだと思います。

 

彦根が、そして我らがひこにゃんがこのように衆目を集めることは、彦根市として嬉しいことでした。

 

 

 


平成29年9月定例会 全会派代表質問・個人質問

9月7日夜。2会派代表質問と個人質問が彦根市HPに掲載されました。http://www.city.hikone.shiga.jp/0000004496.html

 

この議会ではいくつかの問題について質問が集中しています。

 

一つは 屮乾濬萢施設」であり、他はこのことにも関連するのでしょうが、∪酖萇市長の辞任騒動、そして新市民体育センター・金亀公園再整備です。

 

公政会の代表質問では,鉢に、夢みらいは,砲弔い瞳任欧討い泙后

 

個人質問では、,砲弔い藤何諭↓△砲弔い藤運諭↓について1人が取り上げます。,鉢△呂△覦嫐、関連しています。

 

全員の質問を見ていますと、市長が4年半前の市長選に掲げ、今年の選挙でも掲げた「福祉モデル都市日本一」という「ソフト」の事業路線のはずが、「ハコモノ」行政に変貌したことに批判が集中している感がします。私の「乳がん検診」に関する質問も、その延長線沿いにあります。

 

「ハコモノ」は年間の予算がわずか400億円余り(地方交付税や補助金などを「含めて」です)の自治体にとっては大きな負担を将来にわたって引きずるものなのです。その最たるものが市立病院の建設費です。本町にあった病院が現在地に移転(平成11〜14年)した時の130億円以上の長期負債が平成28年度末で95億円強残っており、最終償還期限は15年も先です。これは、病院会計のことですが、企業で言えば連結決算の対象となるわけで、「別会計」だから「彦根市」の借入金とは別物だ、ということはできません。そのような別会計の借入金は他にもあるのです。そのことを分かった上で、市長は「ハコモノ」をどしどしと建てようとしているのでしょうか。

 

大企業であれば「個人保証」という程度を超えた借入金を調達し、代表者にはその負債が及ばないことが多いのですが、中小・零細企業では「個人保証」がついて回ります。自治体も同様で、市長や議員に破綻したときの求償はありませんが、そのツケは夕張市の実例を見るまでもなく、市民に降りかかってくるのです。そのような意識をもって事業推進を図るべきなのが地方自治体の市長であり、議員であるはずです。

 

議員は「地元への施設誘致」など、「地元」に目が向いているか、市民全体のことを考えている、あるいは財政面など将来市民の負担という課題を考えているのかが発言項目に現れてきます。

 

そのように、将来展望を見つめた上で、この議会(11日再開)を議場で、そしてインターネット中継で傍聴いただきたいと思います。

 

 

 

 


彦根が話題に乗れるのか

8月下旬、突然に情報が入ってきました。

 

私の町内の自治会長の仕事場に笑福亭鶴瓶さんが訪れたというのです。

 

ここまで読んで、多くの方は「鶴瓶の家族に乾杯」だと予想されたことでしょう。「どこにも人影がありません」などという言葉がしばしば出てくる「あの番組」です。

 

ゲストは菅田将暉さんです。自治会長を訪れたのは鶴瓶さんだったようですが...。

 

菅田さんは「おんな城主 直虎」で、これから彦根井伊家の初代藩主となる井伊直政を演じる方です。

 

「おんな城主 直虎」は、ほとんどが浜松を舞台にしています(直虎は関ヶ原の戦い(1600年)までに死亡(1582年))から、直政が佐和山城を与えられ(1600年)、1602年に死亡するまで話が続いたとしても、「彦根」に繋げるのには相当無理があります。

 

しかし、「あの」番組が彦根に来たのです。

 

聞き伝えの情報では、松原から来たとのことで、井伊家のお浜御殿に立ち寄ったのか、それとも琵琶湖の景色を取り入れたのか、興味があります。

 

自治会長の仕事場は千鳥ヶ丘に隣接していますので、ある元自治会長はこの情報を聞いて、「なぜ呼んでくれなかったのか」といささかご不満のようでした。なにしろ、元自治会長宅からは歩いて2分で行ける距離なのですから...。

 

さて、家族のあり方が様々に取り沙汰される今日、父子で表具の仕事に頑張っている自治会長の描かれ方にも興味はありますが、番組そのものが「彦根をどのように描いてくれるのか」に興味を惹かれます。

 

 

20170907002

 

 

この景色が映ったら、自治会長が画面に出てくることでしょう。

 

そして、自治会長が鶴瓶さんからもらった色紙がこれです。

 

 

20170907102

 

 

番組は10月16日(月)19時30分からの放映(NHK総合)です。是非とも多くの皆さんにご覧いただきたいと思います。

 

できればもう一つの地域発掘番組である「ブラタモリ」にも来ていただきたいと願うのは私一人でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


村民総会や夜間議会

私が議員になったのは、彦根市立病院で分娩ができなくなるという現実を前にして、何とか医師による分娩再開できるようにと一念発起したからでした。

 

それから10年。ようやく医師による分娩再開にこぎつけることができました。その間、民間の診療所に対する補助金や市立病院での院内助産所など、考えていた方向性とはいささか異なるものの、「市内でお産ができない」という事態を回避しつつ、これだけの時間を費やす必要がありました。

 

議員立候補の目標を達成しようとする中で、病院に関係すること、子どもの貧困に関わること、産業の発展に関することなど、様々な問題にも触れ、これらの課題解決にも取り組んできました。

 

かねてより、議員のなり手が減っているという話題とともに、議員の政務活動費に対する批判が全国各地で噴出し、多くの議員がそのとばっちりを受けて白い目で見られるようにもなっています。彦根市では「会派」に対して支給(月額2万円。神戸市議会は月額38万円ですから、人口規模が違うとはいうものの19倍です。)されますので、現在、北川元気議員と共に作っている会派「無所属」は政務活動費を受け取らない約束をしていますから、政務活動費の問題とは無縁です。

 

そのような事情と、地域の高齢化によって、議員のなり手がいないから、「村民総会」という究極の直接民主主義の考えや、サラリーマンや若い人たちにも議員になってもらえるように「夜間や休日に議会(本会議・委員会)を開こう」とする意見が出てきています。

 

しかし、10年間、議員を務めさせていただいていると、これら2つの手法に疑問があります。

 

まず、「村民総会」です。どうやらこそ総会は「委任状出席」が認められないようです(新聞記事からの情報ですから、代理出席ができるのかも知れません)。まず、「村民総会」を開く場所があるのでしょうか。今、取り沙汰されているのは高知県の大川村です。面積は95k屬△蠅泙后この面積は彦根市の陸地面積に相当します(98k屐法また人口は385人ですから、70%が有権者とすれば、300人近くの村民が集まることができるのかという問題があります。なおかつ賛否の確認ができるのかということです。もちろん、その会場にどうして行くのかということも課題でしょう。

 

次に、「夜間・休日議会」です。こちらは長野県の喬木(たかぎ)村です。ここは、面積66k屐⊃邑6,200人の村です。現在の議員数は12人。委員会構成を見ますと、総務産業建設・社会文教の常任委員会と、議会運営委員会・予算決算委員会・議会基本条例検証委員会があり、更には広域連合議会と事務組合もあるようです。年間予算は一般会計当初予算(平成29年度)が34億5,000万円となっています。これらを夜間・休日を中心に開催して審議・議決しようとするのが「夜間・休日議会」です。

 

しかし、現職の議員として言わせていただけば、とても片手間で議案書を吟味(平日早朝・夜間や閉会中の休日)した上で、充分な審議ができるのか疑問です。そのための時間を取ろうとすれば、1ヶ月以上前に議案書が手元に来ていなければ吟味することができないでしょう。また、現場を調査したり、職員に確認したりしようとしても、平日に仕事を持っていれば、その時間すら取れないのではないでしょうか。

 

民意を反映して自治体を動かすことは大切でしょうし、余所者が口を差し挟むべきことではありませんが、余りにこの議論が大きくなるようであれば、それなりの議員報酬を頂戴している議員は「どれだけのことをしているのか」と市民が疑心暗鬼になるおそれがあります。

 

そこで、現在開会中の9月議会を例にとって、平日の状況をレポートしてます。

 

8月24日 議案説明のための全員協議会・議会運営委員会

8月28日 議会運営委員会

8月30日 広域行政組合議会(傍聴)

9月 1日 新市民体育センター検討特別委員会・全員協議会

9月 4日 9月定例会開会

9月 5日 発言通告書提出期限

9月 6日 (新市民体育センター関連協議会)

9月 8日 議会運営委員会・広聴委員会

9月11日 本会議再開(代表質問・個人質問)

9月12日 本会議(個人質問)

9月13日 本会議(個人質問)・全員協議会

9月14日 本会議(個人質問予備日)

9月15日 予算常任委員会(傍聴)

9月19日 福祉病院教育常任委員会(傍聴)

9月20日 市民産業建設常任委員会

9月21日 企画総務消防常任委員会(傍聴)

9月22日 議会運営委員会

9月25日 本会議(採決)〜(追加議案提案説明などの他、決算特別委員会などもあり、議会関係の日程は追加されます)この後、10月12日までが会期です。

と、8月24日の議案説明から9月25日までの平日(22日)のうち、発言通告書作成などのために使える平日は4日しかありません。もちろん、休みの日にも考えられますから、時間があるといえば否定はしませんが、「働き方改革」などと叫ばれている今、このような議員活動を、すべて夜間や休日に行うことができるのか、するべきなのか疑問ですし、質疑や質問が吟味されて出てくるのか心配です。

 

「カタチ」だけの議会(議会で議決したという足跡づくり)であるならば、問題だと思います。そのことは、「村民総会」も同様です。

 

しっかりとした審議をするのであれば、それなりの議員報酬を支給して、兼業をしなくても若い人たちにも議員になってもらえるようにする必要があるのではないでしょうか。

 

理事者の作った予算案や事業実施計画に厳しい目を向けるためのコストだと考えるべきではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


平成29年9月定例会 登壇順

9月5日。9月定例会の登壇者が確定しました。

 

代表質問:公政会 杉原議員

     夢みらい 夏川議員

一般質問:19人(議長・副議長・監査委員を除く全員)

会派「無所属」の登壇順

     辻真理子(登壇順:15番)

     北川議員(登壇順:5番)

       \酖萇市長の辞任騒動について

      ◆”Ш市長選挙での大久保市長の発言について

       広域行政組合で彦根市長として発言された内容について

 

今回は、議長・副議長・監査委員を除く全員が登壇です。    

 

 



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