甲子園余聞

私は、8日の甲子園には行けなかったのですが、後輩から写真数枚をいただき、説明を聞きましたので、舞台裏を知っていただきたいと思い、記事にいたしました。

 

今回の甲子園出場は当初7日の予定でしたが、台風5号の影響で8日に延期になりました。その結果、多くの応援希望の方が参加できなかったようです。それでも、1塁側のアルプス席は4年前の3塁側と同じように、真っ赤に染まりました。

 

 

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さて、応援に行かれた方たちも、早朝5時過ぎに応援バスに乗車されての出発でしたが、その周りでお手伝いをされた皆さんは、車にたくさんの応援グッズを載せて甲子園まで行かれたそうです。

 

 

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甲子園では、応援グッズの配布が大変だったとのことです。全国各地から来られるOBのリストと照らし合わせながら、配ったようです。

 

 

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そして、午後0時44分に試合が終了し、初めて甲子園で校歌が流れたあと、スコアボードの右翼側に校旗が掲揚されました。

 

 

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中には、甲子園に午前6時過ぎに入って、待ち構えたスタッフもいたようですし、もちろん、前日遅くまで人員確保に苦心された方たちもあったそうです。また、東京でも、参加者の受付を連日行い、リストの作成から連絡までを、母校の応援のために尽力されたメンバーがいたようです。

 

このような陰の努力に支えられたことを忘れてはならないと思います。

 

何ごとも黒子になって頑張る人たちがいて、成し遂げられるのだと思います。

 

政治の世界でも、同じだと思います。

 

 

 

 

 


彦根東高校 甲子園初勝利

台風5号の影響で1日順延しました第99回全国高校野球選手権大会で、彦根東高校が出場5回目(センバツを含め)にして、初勝利をあげました。

 

 

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次戦、青森山田との戦いに向けて体調を整え、頑張っていただきたいと思います。

 

今日も明日も色々と会議があり(明日は彦根ばやし総おどりもあります)ます。

 

そして、来週から彦根市役所はアルプラザ彦根の3・4階の仮庁舎での執務が開始します。

 

 


世界中の混沌

日本のお盆を前にして、世界中の「混沌」が始まっています。一地方議員の持っている情報収集能力では計り知れないものですが、「これから」を考える上で、少し纏めてみました。

 

【アメリカ】トランプ政権が発足して、半年以上経過しました。しかし、政権の実務を担う人たちの人選も進まず、中枢である人たちの中には数週間で更迭・辞任が相次いでいます。そうであるにも関わらず、大統領から様々なメッセージだけは発信されますが、具体的な進展を見るには部門トップが必要です。ところが、そうは事が進まない現実を見せつけられています。12月末には政府機関の一部が予算未成立によって機能停止に追い込まれるかもしれないとの予測もされています。残り4ヶ月で、この異常事態を克服できるまでに持ち直せるのか心配です。

 

【中国】こちらは、中国共産党執行部が言論統制をはじめ、規制強化に乗り出しています。経済も成長速度が低迷し、いつ人民の反発が吹き出すのか心配です。また、北朝鮮への貿易に関する国連安保理決議を遵守するのかどうかも不透明です。北朝鮮の輸出の3分の1にもなる禁輸政策の大半が中国に関連するわけですが、歴史的な経過から「血の同盟」に阻まれることも想定しておかなければならないかも知れません。更に、南方進出や東方進出の動きも注目しなければなりません。

 

【ロシア】アメリカ大統領選での、いわゆる「ロシアゲート」問題に進展があるかも知れません。報道も抑制されているのか、ロシア国内の情勢が伝わりにくい状態です。そのような状態の中では、きっと国内では何らかの動きが進行しているのかも知れません。アメリカの国内での調査結果次第で、国連での対立が再び再燃することも考えられるのではないでしょうか。

 

【韓国】文政権が発足して、「太陽政策」の進展を模索していたようですが、北朝鮮のICBM発射実験により、後退しています。「何をしたいのか」という点では、暗中模索のようです。国民の声に押されるように政策の方針が揺れるようでは、この国が今まで何度も経験したように、政権支持率の凋落傾向に拍車がかかることも想定しておく必要があるでしょう。

 

【EUとイギリス】イギリスのEU離脱に解決の糸口が見えるかどうかです。ドイツに関する情報が少なくなっているようですが、一つにはフランスの国内情勢の影響を見極めようとしているのと、もう一つにはドイツ国内の経済問題(実態経済とともに、難民・移民の流入による財政的負担についてのリスクが表面化することもあります)があるのではないでしょうか。イギリスのEU離脱の手切金負担が賄いうるものであるのかどうかではないでしょうか。結局は過半数を僅かに超える賛成で「EU離脱」を決めたのですが、本当にそれでよかったのかと見つめ直す声が上がる可能性も排除できません。つまりは、EU離脱に伴う財政的な負担と、国際経済におけるデメリットの把握について認識の違いがあったのかも知れません。

 

【北朝鮮】ICBMの発射実験における日本領海への落下の可能性を排除できません。また、航空機とのニアミスがあったわけですから、次の実験でも同様の事態が起きない保証はありません。万が一にも日本領海への落下や航空機や漁船への影響が出た場合には、本当に戦争への直接的な導火線になることを否定することができません。核実験も同様です。これだけ世界中から非難され続けている中で、またもや実験を強行すれば、この先にある制裁は武力行使しかないとの結論に限りなく近づきます。そのようなことになった場合には、北朝鮮はもとより、韓国からの亡命者が大挙して日本国内に来るかも知れません。そのときの日本の対処は全く策定されていないとも言われていますし、日本海側には多くの原発が配置されています。そのことへの対処を早急に構築すべきでしょう。北朝鮮の国内体制の崩壊があるとしても、それよりも先に亡命者が訪れることも考えられます。

 

【日本】今までの各国の状況と比べるには、次元の違うことではありますが、まずは総理が「信頼されていない」ことが最大の問題です。言葉では「丁寧な説明」と言っていますが、実態が伴っていません。ですから、「国体」を維持しうるだけの人心のベクトルに違いが出てきているのです。もちろん、すべての国民が同じ方向性を持つことも、少し恐ろしいことではありますが、トップを信頼できないとする声が高まり続けている中で、憲法改正に突き進もうとしている姿勢も問題です。態度で示すべきという言葉と裏腹に、隠し通せることはどこまでも隠し通そうとしている政権や官僚たちへの信頼回復の手立てを速やかに取っていく必要があるでしょう。残念ながら、受け皿となるべき野党がないことにも問題があります。

 

このように見てくると、世界大戦(第一次・第二次)前の世界情勢との類似点を見つけることができるのではないでしょうか。

 

時代は変わり、世界中の人たちが「フェイクニュース」であったとしても、それを即座に受け取ることができるようになったことで、世論の暴発が瞬時におこりうる危険性を抱えています。

 

情報の正確さと、それを受け取る人たちの情報精査の能力が試されているのかも知れません。

 

国内問題は、世界の情勢と密接に連動しています。常にアンテナの精度を研ぎ澄まして暮らしていく必要があると思います。

 

 

 

 


水戸黄門まつり

私は長年、福祉病院教育常任委員会に所属していましたので、親善都市等の行事に参加することはありませんでした。

 

このほど、市民産業建設常任委員会副委員長として、茨城県水戸市の水戸黄門まつりに議長とともに参加いたしました。

 

 

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8月5日の「市民カーニバル in MITO」から参加しました。

 

 

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この他にも、山車巡行、水戸黄門パレード、神輿渡御なども行われたようです。

 

6日には、水戸市の案内で、弘道館などの見学をご準備いただいていました。

 

 

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日本最大規模の藩校で、現在もその藩校の流れを受け継いだ水戸第一高校などが、城域内にあります。

 

市職員から聞いた話ですが、水戸市長は議会でも自ら答弁に立つことが多く、積極的に自分の施策を説明しようという姿勢だと聞き、その考え方に強く賛同するものです。滋賀県議会でも、知事自らが答弁に立つ場面をよく見受けますが、本来、政治というものはトップに立つ者が、いかに丁寧に、そして自分の言葉で語りかけることが大切であるということを実践されていると思いました。

 

彦根藩校の流れをくむ彦根東高校の高校野球初戦は台風5号の影響で9日に順延したそうですが、歴史ある公立高校として、初の1勝を目指して頑張って貰いたいと思います。

 

 

 

 


甲子園日程決定

8月4日に、第99回全国高等学校野球大会(夏の甲子園)の日程と対戦相手が決まりました。

 

開会式直後の第1試合。対戦相手は波佐見高校(長崎県)と決定しました。

 

抽選結果を聞いて、高校やOB会(金亀会)では大わらわのようです。町内に住む甲子園応援実行委員会のスタッフから聞いた話です。

 

 

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(2013年の模様です)

 

全国各地から応援に駆けつけようとしているOBも、そしてその受入れをしようとする金亀会役員、応援バスの旅行会社も、それぞれに混乱の極致のようです。

 

聞くところによれば、甲子園球場周辺では、たとえこのようにOB会関係であってもチケットの配布はできないようです。「ダフ屋類似行為」とみなされるそうです。わが母校のように2万人以上のOBがいて、全国に散らばっている場合には、東京などから直接甲子園に行くOBも数多くいます。4年前も、東京からの応援者には、新幹線新大阪駅で申込を受け付けた者にチケットを手渡したということで、そのための要員の確保とその連絡がとても大変だったということです。しかも、応援バスは各校50台分しかないわけで、どうしてもJRを利用して行かざるを得ないOBがいるわけです。その上、チケットそのものが、試合日程が決まらないと学校の手に入らないのですし、これらの直接甲子園に行かざるを得ない人への引き渡しは困難を極めます。例えば、その名簿の整理自体が大変ですが、そこをクリアしても、先に書いたように、人員確保ができなければ甲子園から離れた場所での引き渡しが無理なのです。そうであれば、甲子園球場に各校のチケット交換場所を置いてもらって、「第2試合であれば、第1試合開始後から引き渡せるようにする」という工夫がされるべきだと思います。

 

全国各地から後輩の活躍を応援しようとする先輩たちに、是非とも配慮して貰えるように、甲子園出場経験校は主張すべきではないでしょうか。

 

「甲子園に出させてやる」から「甲子園で応援してもらう」というように視点を替えなければならないのではないでしょうか。ましてや母校のようにOBが全国各地で活躍している時代です。

 

なお、私は5日・6日と水戸黄門まつりに議会市民産業建設常任委員会を代表して参加しますし、甲子園の7日は彦根市犬上郡営林組合の会議のため、応援に行けません。

 

 

 

 

 

 



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