彦根城博物館友の会ほか

5月11日、彦根城博物館友の会の総会が開かれました。

 

彦根城博物館には国宝「彦根屏風」が保管されています。6双の屏風絵は江戸時代の熟覧期の庶民の風俗を表したものです。

 

彦根市には、彦根城天守閣とともに、彦根屏風と計2点の国宝があり、とても誇りに思っています。

 

さて、同じ頃、ひこね市文化プラザで自治会長合同説明会が開かれました。私を支援いただいている方が参加されましたので、報告を受けました。

 

市内約300の自治会長が集まり、市からの補助金などについての説明会でした。ところが今年は当初予算が否決され、現在暫定予算で運営されていますので、まずはそのお詫びが市長から表明されました。しかし、通り一遍の「暫定予算」という言葉の説明だけで、なぜ議会が当初予算を否決したのか、あるいは暫定予算にひこにゃんの運営費が計上されなかったのかなど、市民が本当に知りたいことには口をつぐんだままでした。

 

一方、庁舎の工事、新ごみ処理施設、国体関連の3つについては詳しい説明とも受け止められるような話があったそうです。

 

その中で、「働き方改革」の一環として、令和2年度から市役所の非正規職員について同一賃金・同一労働という命題に対処する必要あることも説明されたそうです。

 

その後、補助金などの説明がありましたが、これも本予算が成立しないと支給できないものであるとの補足説明がありました。

 

その後、質疑応答に移りましたが、なぜ当初予算が否決されたのかという質問に対しても、各種施策を削減したときにおいても関係団体との調整も何もなく行われたことへの疑問にも、明瞭な説明がありませんでした。

 

もっと真摯に反省すべきであると思うのに、そうでないところに市長の政治に対するスタンスが表れていたように感じたということでした。ただ、市長のこのような姿勢に対しての意見に、3分の1程の自治会長から拍手が湧いたことで、「見ている市民」がそれなりにいることが明らかになったともいえるということでした。

 

今後、6月定例会で、どのような当初予算が提案されてくるのか注意深く見ていく必要があると思います。

 

 

 

 



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