当初予算案の否決

3月13日の予算常任委員会で、平成30年度一般会計予算案が全委員一致で否決されました。いわば、市長不信任と同じような意味です。もちろん、拘束力のある不信任決議案の可決とは違いますが、まさに市長の施策についての議会の意思表明に他なりません。

 

早速に、財政当局は骨格予算だけの予算案を組み立てて、議会は会期を延長のうえ、月末までに議会の承認を得るための準備に入っているはずです。ただし、仮庁舎での作業になるため、時間の制約もあるでしょうし、かなり厳しい日程の中、準備が大変でしょう。

 

当然に、4月1日号の広報「ひこね」の発行も遅延するでしょう。例年、4月1日号に新年度予算が掲載されていますが、その原稿はボツになります。あとは、このことの次第をどのように市民に伝えるかです。特に、庁舎の工事が「裏合意」によって停滞していること、汚染土壌の除去が必要になったこと、これらによって、仮庁舎での執務が長引くことなど、本来市民に素早く伝えなければならないことですから、それをどのように伝えるかが大切です。

 

そのためには、原因の究明が必要ですが、百条委員会は会期延長の影響もあるでしょうから、暫くの間、前には進めないでしょう。議会が主導権を握って、市民の日々の暮らしに差し障りが生じないように考えなければなりません。

 

14日には企画総務消防常任委員会の審査が待っています。この常任委員会での審議の結果次第では大きな変化が訪れることも考えられます。

 

しっかりと委員会審議を見守りたいと思っています。

 

 

 

 



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