気になる記事(インターネット)

このところ気になる記事が続出しています。

 

一つはこれです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00010000-asahibc-l26

 

そしてもう一つは、こちらです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000006-ibaraki-l08

 

最初の記事は、万博のパビリオンを買い受けた京丹波町の問題です。11億5,000万円を投じてセビリア万博のデンマークのパビリオンを買ったものです。20年が経過し、誰も使わなくなった施設が荒れるがままに放置され、2月に取り壊されることになるそうです。

 

問題は、記事の2ページ目です。「住民に十分な説明をせずに、町の行政が計画を進めていったという部分が確かにある(現町長)」という、購入当時の意識の問題です。

 

もう一つは、茨城県の審議会などが非公開に傾いている問題です。確かに、個人情報に関わる事項を取り扱う会議であれば非公開も致し方ありません。しかし、県全体の施策に関する会議は広く公開し、市民・県民の声が施策に反映するようにしなければならないのではないでしょうか。

 

茨城県知事選は昨年8月に行われ、現職(71歳)が敗退(42万7,000票余)し、新人(53歳・自公推薦)が勝利(49万7,000票余)しました。これまで公開を原則としていたようですから、知事の交代による結果だと言えるでしょう。

 

さて、この記事を読んで、どこかの町に似ていると思いませんか?

 

市民への説明を果たした上での決断であればよいのですが、いずれもが独断で進められたように思います。

 

市長や知事は有権者の声によって動くべき立場であって、決して独断に走ってはならないものです。そのために公約を示し、政治手法なども説明して有権者の理解のもと、物事を進めるべきではないでしょうか。

 

「強力なリーダーシップ」という言葉を誤解し、「独断」で物事を進めようとすることは、現代の民主主義社会であってはならないことです。世界的に、そのような風潮が広まっているとはいえ、その多く(一部を除いて)は民主的な社会で行われていることではありません。

 

目を覚まして、市民に背を向けるリーダーに対峙すべき時が来たのかも知れません。

 

 



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