子ども議会開催
2月6日午前。
朝からの雪と風が舞う中、議場開放推進プロジェクトの一環である「子ども議会」が開催されました。このプロジェクトの一員である私も、午前8時30分の開会を前に、午前8時に議場へ。
彦根市の将来を担う子どもたちの率直な思いを理事者に伝え、理事者側も真摯に答弁することで、議会制民主主義を実感してもらうものです。
この事業は、子や孫が表舞台に立つことでもあり、両親や祖父母が傍聴席に詰めかけるという効果も期待され、今回も傍聴席は満員の盛況でした。
市内17の小学校から各2名の子ども議員が参加し、それぞれの意見を述べることとなりました。
子どもたちが小さい頃から行政の仕組みや街へのこだわりを持つことの意義を体験できるよい機会だと考えます。
中には、私の知っている方のお子さんもおられ、「私の町の空き店舗対策はどうすればよいか」、「琵琶湖岸に風力発電装置を設置すれば」など、子どもたちの生活空間の中での身近な質問が出ておりました。
子ども議会を終えて、参加者は自由に議場の中で写真撮影をしたり、議長席に座ってみたり、と半日の体験の締めくくりをしていました。
私も、多くのご支援によって議会に送り出していただいて約3年。
新人議員としては珍しく、提案したいくつかの施策が予算化され、その実現を見ることができました。市民の真に望む施策を訴えたことが実現に繋がったものだと思います。
残る任期は1年。まだまだ多くの施策を提案したいと考えております。
国政レベルでは、「事業仕分け」のように、見直すべきことの大切さを国民が知りました。これはどの自治体でも同じことだと思います。
市民のために本当に必要な施策は、無駄を排して行う必要があるのだと思います。
国の方針が大きく転換しつつある今、自治体の自由度をもっともっと認めるべきであると考えますし、その中にこそ、自治体の持つ魅力とそこに住み続けたいと思う人々の喜びが増してくるのだと思います。
午後からの彦根JCの公開例会に移動するため、後片付けを終えると県立大学に移動いたしました。