千鳥ヶ丘 文化祭

11月3日。千鳥ヶ丘自治会の文化祭が開かれました。住民の高齢化が年々高まり、事業への参加がおっくうになる方たちが増えています。しかし、春まつり、夏まつりとともに、この文化祭に高齢の方々がご参加いただくことで、安否確認にもつながりますので、できるだけ参加いただけるように呼び掛けもされています。

 

今年は20名ほどの参加でしたが、しっかりと恒例の方々もご参加いただくことができたと思います。

 

午前・午後のえんがわ喫茶の他に、「人権研修」として大津市の元公民館長の川上建司さんから、お話しをうかがいました。

 

 

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長年にわたり「婚活」に取り組まれてきたご経験から見た「若者の人権」とその中で見えてきた「高齢者の行く末」について、1時間半にわたって、お話し頂きました。

 

 

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終わりには、ご自慢のギターと共に、高齢者の生き様を替え歌にして、参加者とともに歌いました。

 

 

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これからの人生100年時代の生き方について、示唆を与えるお話しだったと思います。

 

終了後、皆さん、幾分なりとも足取り元気にお帰りになった気がしました。

 

 


千鳥ヶ丘 文化祭、11月3日開催

11月3日は、お城まつりのパレードです。しかし、今年は地元の文化祭と日程がぶつかりました。そういえば、稲枝地区の文化祭も例年11月3日です。

 

 

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先日、全戸配布で文化祭の案内が配られました。

 

千鳥ヶ丘では、有志の方たちが「えんがわ喫茶」を月に2回開催されています。お年寄りも子どもたちも集まって、飲物を飲みながら楽しく団欒しています。「えんがわ喫茶」に参加されるお年寄りの安否確認もできますし、子育ての情報交換もできる機会にもなっています。

 

今年は、人権研修も併催されますので、お城まつりのパレードは遠慮させていただいて、こちらに参加することにしました。

 

60年以上前に新しくできた千鳥ヶ丘という自治会区域は、当時30歳くらいで集まってこられた皆さんは、今では90歳以上。一時期は子ども会の児童だけでも100人近くが暮らしていました。子ども会の主催で敦賀までバス旅行(バス2台だったそうです)をしたり、春・夏・秋の行事はとても活発だったそうです。しかし、今や子どもたちは数えるほどで、高齢者の方々が非常に多くなってしまいました。

 

そうであるからこそ、自治会としての住民の協力関係の再構築こそが大切になっています。特に、今年のように千葉県を集中して台風・大雨が襲ったようなことが滋賀県で起こった場合、どのように行動すべきであるのか、住民がどのような基礎的な地政学的知識を持っているのかが、安全な避難行動に繋がるはずです。特に、100年、200年と暮らし続けてきた住民がいない地域ですから、語り継がれてきた災害の記憶は、昭和34年の伊勢湾台風が起点であるからです。その他にも昭和39年の梅雨にも床下浸水の被害もあったそうです。しかし、今年の千葉県の大雨は、1ヶ月の降雨量が1日で降るなど、これからの暮らしの中では「絶対に起きない」という気象状況ではありません。

 

過去に自治会の防災教室で配布された2枚の地図があります。1枚は国土交通省の街区基準点の座標データ(標高)を地図に書き込んだもので、もう1枚は彦根市の側溝の標高を調べた地図です。

 

 

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1枚目の地図では道路上に埋設されている街区基準点の標高を白地図に書き込んだもので、町内の土地の高さが分かります。一方、もう1枚は雨水の排水に利用されている水路の底の部分の標高と芹川への排出口の標高を示したものです。

 

 

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水は高いところから低いところへ流れますから、芹川に流れ込む標高が芹川の土手からどれだけ下がっているのかに注目しなければなりません。次の写真は平成25年9月の台風18号の際の芹橋近辺での水位を写したものですが、土手よりも低い高さで流れています。しかし、地図の右端に書かれています数字(「芹川に流れ落ちる開口部の水路の底の標高」が92.68mであるものの、「中芹橋の欄干の基部の標高」が96.501mです)から、土手よりも4m下まで芹川の流れが迫れば、千鳥ヶ丘からの水路を流れてきた水は、芹川に流れ込むことができません。バックウォーター現象が起こることになるのです。

 

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土手一杯まで水が来るまで浸水しないというものではありません。

 

話題が少し逸れてきたようですが、そのような知識を得ることができるのが、自治会での催しのメリットでもあります。

 

事業に顔を出して元気でいることを見て貰うのも一つですが、知識を積み上げる機会にもなると思います。

 

 

 

 


春まつり

毎年5月5日は自治会の春まつりです。私の住む自治会は、60年前に彦根市が分譲した住宅地で、いろいろな地域から集まってきた人たちが寄り集まったため、氏神がなく、当時の住民が近隣の神社(新神社)に氏子として参加させてほしいと願い出て、参加させてもらったという歴史があります。その頃は子どもも多く、子ども会のメンバーも100人近くいたそうで、大型バス2台で旅行に行くなどしていたそうですが、神社の神輿巡行に参加したくとも神輿もなかったため、子どもたちが寂しい思いをしていたそうです。

 

そこで、笹神輿(昭和34年)にはじまり、太鼓神輿(昭和35年)、樽神輿(昭和37年)での参加を経て、町内の仏壇店の協力も得て子ども神輿ができたのは昭和51年でした。

 

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(平成22年の春まつりでの子ども神輿の町内巡行)

 

ところがその後、子どもの数が急速に減少するとともに、春まつりを担ってくださっていた方々が高齢化し、会館での展示だけに移り、今年は新神社の神輿の巡行が町内を通る(5年に1度)こともあって、展示も中止しました。

 

しかし、高齢者を中心に、春まつりを住民で支えるという伝統は続いているため、祭りへの協賛に来ていただけています。そのため、月に2回行われている「えんがわ喫茶」が臨時に行われて、そこに出てこられる高齢者の元気さを確認することで、高齢者にも目配りができています。

 

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今回も90歳を超える方から子どもたちまで、延べ50人くらいがお越しになりました。その場で、色々と彦根市の現状について問い合わせがありましたので、逐一説明を差し上げました。

 

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皆さん、本当に彦根市の現状に危機感をお持ちになっており、何とかこのような現状を変えて欲しいという切実な声を聞きました。

 

午後からは新神社の神輿の巡行をお出迎えして、午後4時過ぎに春まつりの行事は終了しました。

 

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地域の住民として、どのように彦根市と向き合うのかと改めて実感した1日でした。

 

自治会と宗教行事という微妙な課題がありますが、高齢者福祉という地域の抱える問題を、神輿巡行という行事との連携の中、整合性を取りながら自治会運営ができれば是とするべきなのでしょう。

 

いよいよ改元に伴う10連休も終わりを迎え、議会は議長人事をはじめ、庁舎耐震化問題などの重要課題に向き合う時が来ました。

 

 


家庭用ごみ集積庫供用開始

10月から協議を重ねてきました近隣の家庭用ごみ集積庫の供用が開始し、12月23日に清掃センターからごみの出し方についての説明会を行いました。

 

 

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これまで、このようにごみを出していましたが、次のような集積庫を資金を出し合い、市の補助金も頂戴して購入しました。

 

 

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清掃センターの方から、分かりづらかったごみの出し方について説明をいただき、参加者一同、理解が増しました。

 

 

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これからは、これまで収集日ごとにご苦労いただいていましたカゴ出しもなくなり、順番に鍵当番を決めて、互いに協力して気持ちよくごみ出しができることになります。

 

これまで、ご苦労いただいていたUさんとYさんに感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


地元を歩く

隣町の民生委員の方と、通学時の歩道の状況の調査に歩きました。2月定例会が終わり、一段落するまで待ってもらっていました。

 

 

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最近は、小学生も減ってきているので、少ない人数で集団登校・下校するケースが増えているとのことで、歩道と車道の関係にも注目しました。

 

 

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交通事故対策に完全なことはありませんが、このようにしてお声をかけていただき、どのような解決策があるのかを、現場を見て、確認することが大切です。

 

 

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今後、更に分析もしながら、粘り強く考えたいと思います。

 

 

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神宮踏切工事進む

昨年末に記事にしました神宮踏切の工事が進んでいます。

 

 

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先日、踏切待ちに撮影しました。年度内に供用開始ができそうです。

 

関係者の皆さまの粘い強い努力に心より感謝いたします。

 

 


神宮踏切の改修

自宅から南にある神宮踏切。以前にも取り上げていますが、ようやく最終段階の工事に入ることになりました。残念ながら、抜本的な改修とまでは参りませんが、近江鉄道彦根口駅からの左折車線が延長され、危険度が低くなる見込みです。

 

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上の図は完成予定図です。ご覧のとおり、JR琵琶湖線を挟んで、両側で直ぐに二股になっているのが特徴です。通り慣れている人にとっては危険度の高いことを熟知していますので、無理をしない結果、今まで大きな事故もなく、過ぎてきました。しかし、彦根市が実施しました通行量調査での踏切通過車輌台数を太さで示すと、次のような絵になります。

 

 

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つまり、「ちゃんこ」側から踏切を渡って、右折(ビバシティ方面)する車両が多いことが分かります。そこへ、彦根口駅方面からの車両が左折・直進・右折と3方向へ進むため、「ちゃんこ」側からの車両が右折できずに、後続車が踏切内で立ち往生しかねません。

 

 

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このような状況です。そんな中、彦根口駅方面からビバシティ方面だけでも逃がしやすくすることで、幾分かは渋滞が解消するかも知れないと期待しています。

 

工事は年度内に終わる予定です。今しばらくご辛抱をお願いいたします。

 

 

 


えんがわ喫茶と人形劇

12月22日。12月定例会も終了し、時間ができましたので、月に2回、千鳥ケ丘会館で行われている「えんがわ喫茶」に参加いたしました。

 

この「えんがわ喫茶」は、町内のみなさんの憩いの場、安否確認の場にもなっています。

 

 

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TさんとKさんが中心となって運営されています。いつも、テーブルには切り花が飾られ、お年寄りが多くなった町内の情報交換の場といってもよいでしょう。

 

千鳥ケ丘は、昭和35年前後に彦根市が分譲・賃貸を始めたところで、140軒程度のうち半分が戸建て、半分が市営住宅・県営住宅・関西電力社宅で構成されています。

 

昭和35年当時に30歳位で入居されたとすれば、現在90歳前後となり、配偶者がお亡くなりになったケースもあって、独居率も高い上、その子ども世代は他所に出てしまっています。

 

今回はスペシャル・イベントとして人形劇団「我楽多」が人形劇をご披露下さいました。

 

 

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ほのぼのとする人形劇を見ながら、コーヒーや紅茶をいただきました。

 

この「えんがわ喫茶」は、先にも書きましたが高齢者の安否確認の手段という意味合いもあって、今後とも、続けていただけることをお願いしたいものです。

 

 


千鳥ヶ丘 秋の集い

11月4日。千鳥ヶ丘自治会の秋の集いが開かれました。

 

朝から「えんがわ喫茶」が開店し、多くの皆さんが会館に集まって下さいました。

 

そのあと、人権研修会が開かれ、「ネット社会の人権」と題して90分の研修。

 

 

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会場は「えんがわ喫茶」のしつらえのままですが、その方がより親近感が湧くようにも感じました。

 

 

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お昼には「彦根家」さんの炊き込みご飯とうどんで腹ごしらえ。午後からは再び「えんがわ喫茶」が開かれ、ビンゴゲームで楽しみました。

 

高齢者が増加し、会館までも出て来にくい方もおられますが、最高齢91歳から下は3歳までが集まられて、言葉を交わし、日々の暮らしを確認できる機会だというように思いました。

 

15年近く前には、「文化祭」と銘打って、様々な作品を展示したり役員が手作りでお昼の用意をしたりしていましたが、高齢化と同時にお世話いただく皆さんが少なくなってきたことが、これからの課題なのかも知れません。

 

しかし、高齢者の安否確認という意味でも、春夏秋に集まる機会があることも大切なことだと思いました。

 

 

 

 

 


NHK相次いで町内周辺に

先日、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」の取材があり、16日に放映されることはお伝えしました。

 

すると、今度は土曜日の「あの番組」のロケバスが町内に止まっていたとの情報が入ってきました。町内の道ばたに名古屋ナンバーのロケバスが駐車していて車の出し入れに困ったという話が聞こえてきました。同時に、今、自治会長の仕事場近くを黒いサングラスの男性が歩いているという情報も入ってきました。その近くには若い女性アナもいた、というのです。

 

こうなれば、あの番組しかありません。

 

どうやら、「ブラタモリ」が彦根に訪れたようです。

 

私も長らく視聴していますが、滋賀県にはまだその足跡を残していません。以前、是非とも番組ロケの誘致をしたいものだと書きましたが、どうやら「直虎」終盤のこの時期になってようやく実現することになったようです。

 

タモリさんは坂道に興味がある方ですから、滋賀県では比叡山であるとか、安土城など、坂道に関わる場所はたくさんありますから、番組スタッフとしてはその方向で滋賀県ロケが進むのかもと思っていました。しかし、やはり、「直虎」ということで、「彦根」になったのかも知れません。

 

でも、仏壇街の七曲がり周辺でその姿を目撃したというのですから、果たしてテーマは何になるのでしょう。

 

さて、その仏壇街の七曲がりですが、8日に「七曲がりフェスタ」が開かれます。伝統工芸の彦根仏壇に関するイベントです。https://www.facebook.com/nanamagari.festa/

 

 

 

 



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